教えてマサカツ先生!
【大阪杯】格下馬でも逆転の余地あり!元調教師が教える「阪神内回り」馬券のポイント
今週は古馬の芝中距離G1、大阪杯(芝2000m)が行われます。桜花賞などの舞台となる外回りではなく、直線が短い「内回り」を使用するのがポイントです。
直線は359.1mしかなく、阪神外回りが476.3mと差は歴然。宝塚記念に代表されるように外回りと比べて紛れが多く、好走するには小回りコース適性が必須です。
また例年、大阪杯週から阪神芝は「Bコース」に替わります。これにより5週連続開催で荒れた芝が仮柵で保護されることで、内ラチ沿いを立ち回った馬や、前目のポジションに付けた馬の活躍が目立ちます。
▼大阪杯の脚質別成績(過去5年)
逃げ [2-0-1- 2]複勝率60%
先行 [2-2-1-10]複勝率33.3%
差し [1-2-2-27]複勝率15.6%
追込 [0-0-0-18]複勝率0%
マクリ[0-1-1- 1]複勝率66.7%
昨年は道中2番手を追走したベラジオオペラが勝利。2着に道中マクってポジションを押し上げたローシャムパーク、3着には直線で内を突いた11番人気ルージュエヴァイユが入りました。
1分57秒4の高速決着となった23年はジャックドールが逃げ切り。3着に4コーナー3番手から10番人気ダノンザキッドが3着に粘り込むなど、2年続けて2ケタ人気の穴馬が馬券に絡んでいます。
22年も単勝58.7倍の穴馬ポタジェ(8人気)が4番手追走から抜け出す大番狂わせを演じました。今年も勝負所の位置取りが重要なカギとなるのは間違いなく、能力や実績で劣る馬でも立ち回り次第で十分好走のチャンスがあります。
今年の出走馬だと阪神と同じ小回り中山で4勝を挙げているシックスペンス、前走の中山記念2着など中山芝1800mで2戦続けて前に行き結果を残しているエコロヴァルツなどが面白そうです。
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■境征勝
元調教師。出走させる側の視点から、陣営の思惑をズバリ見抜く眼は秀逸!2025年も破竹の勢いで推奨馬が好走中!
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