東京大学名誉教授が射抜くワイド1点

[2024年7月6日]

【七夕賞】楽しい酒宴をもたらしてくれることを祈る

明日7月7日は七夕賞がある。まさしく一年に1回の男女の出会いの場であるが、あいにく牝馬が1頭も出走していないのは残念。枠連7-7で勝負するかどうか、迷いがつきないものだ。

といっても、馬券は別。居酒屋「青夷」の競馬常連組にいる口撃機関銃のヤマは上昇中の5歳馬の④レッドラディエンスを狙っているらしい。ディープインパクト産駒であり、右回りの福島にも適性充分だとか。対抗には5歳の上がり馬の⑫ダンテスヴューを拾うという。

ギャンブル狂師ミノ先生は、いささか人気薄のハービンジャー産駒の⑤カレンルシェルブルをひそかに狙っているらしい。

穴馬専科のマスター・ジュンは、ミッキーアイル産駒に注目して、逃げ馬⑮セイウンプラチナを軸にワイド総流しで勝負するという。

福島のような小回りコースでは馬場適性がかなり大きいのではないか。ここは2戦2勝の⑩リフレーミングに注目する。もう1頭はヤマさん白羽の矢の⑫ダンテスヴューを狙ってみる。このところの凡走でいささか人気が下がっているのがいい。七夕賞が楽しい酒宴をもたらしてくれることを祈る。


七夕賞
⑩-⑫ ワイド1点で勝負する
⑩-⑫ 2頭軸で3連複総流し13点で遊ぶ


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『ワイドの凌』よりひと言

昭和の「エースの錠」が拳銃を片手にのさばってから半世紀が流れた。平成を経て令和の世は馬券を片手に「ワイドの凌」でいきたい。狙い目はできるだけ少なく、基本はあくまでワイド1点勝負。ワイドは当たり馬券が3つもあるのだから、的は見えやすい。馬券は手を拡げると、あの馬も買っておけばよかったと悔やまれる。できるだけ狙い目を絞れば、そんな後悔もせずにすむ。人生は短いのだから、ストレスをかかえこまず、心ゆたかに競馬も馬券も楽しむこと。それがこの世界で長生きする秘訣である。

本村 凌二

1947年5月1日、熊本県八代市生まれ。
東京大学名誉教授。
専門は古代ローマの社会史。専門の近著に『ローマ帝国人物列伝』『一冊でまるごとわかるローマ帝国』

「もし馬がいなかったら、21世紀も古代だった」という想念におそわれ書き起こした『馬の世界史』が2001年JRA馬事文化賞を受賞。その他の競馬関連の近著に『競馬の世界史 - サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで』(中公新書)。20世紀のペンネームは本村雅人。

ハイセイコーが出走した1973年の第40回東京優駿日本ダービーから、第57回を除き、毎年東京競馬場でライブ観戦するなど、日本の競馬にも造詣が深い。
夏から秋にかけてはヨーロッパで過ごす事が多く、ダンシングブレーヴが制した、あの伝説の凱旋門賞や、タイキシャトルが勝ったジャック・ル・マロワ賞。また、シーキングザパールが日本調教馬として初めて海外GI競走を制したモーリス・ド・ギース賞などをも現地でライブ観戦している。競馬と酒をこよなく愛する、知る人ぞ知る競馬の賢人。

伝説の凱旋門賞
勝ち馬ダンシングブレーヴの他、ベーリング、シャーラスタニ他、JCにも参戦した鉄女トリプティク、そして日本ダービー馬シリウスシンボリも含め出走馬15頭中11頭がGI馬という当時としては最強のメンバーが集結したレース。そんな好メンバーの中、直線入り口最後方から全馬をまとめて差し切り勝ち、しかも当時のコースレコードのおまけ付だった。

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