GⅢというにはもったいないほど豪華なメンバがー揃った根岸S。
3週間後にある1600mのフェブラリーSよりも、1400mがベストであり、ここが勝負という馬が多い。
まず注目したいのはウェイワードアクト。
レモンポップを輩出した田中博厩舎とゴドルフィンの組み合わせ。
主戦は11戦中8戦に騎乗している戸崎騎手。
ウェイワードアクトの現時点での賞金ではフェブラリーSは除外が濃厚。
2着で賞金加算をしてもギリギリのボーダーライン上なので、優先権が得られる1着が必要。
戸崎騎手は国枝調教師最後のGⅠ出走で話題になっているシックスペンスの依頼を受けたが、ウェイワードアクトの結果が出るまでは待ってほしいと返事を保留。
話題性や義理よりも、より勝負になる方を選びたい、ということなのだろう。
2連勝中のダノンフィーゴは菅原明騎手が継続して騎乗。
前走のコールドムーンSではコンビ継続を強く志願して中京へ遠征。
接戦ではあったが、きっちりと勝ち切ったことが大事で今回もコンビ継続となった。
伸びしろしかない、と高く評価しているようで、若い勢いのままGⅠの舞台を狙う。
根岸Sと同日に行われるのが、高松宮記念のトライアルレースとなっているシルクロードS。
シルクロードSに出走するカルプスペルシュに騎乗するのが横山武騎手。
横山武騎手は根岸Sに出走するエンペラーワケア、インユアパレス、マピュースという有力候補からの依頼がありながらも、すべて断ってカルプスペルシュのために京都へ。
大きな理由としてはすでにフェブラリーSでガイアフォースに騎乗することが決まっているため、戸崎騎手のようにトライアルレースでなんとか権利を取りたい、という動きをする必要がない。
一方のカルプスペルシュは賞金を加算して高松宮記念を目指したい、仮に加算できなくても今年の北海道シリーズなら活躍できるという見込みがあるので、根岸Sの依頼を断って京都へ。
横山武騎手に断られたエンペラーワケアは川田騎手にも断れて西村淳騎手へ。
その川田騎手はエンペラーワケアよりも可能性があり、という判断でインユアパレスへ。
芝の重賞勝ちの実績がるマピュースは初ダート。
実は秋華賞のあとからフェブラリーSを目指していたようで、行き当たりばったりではなくダートへの転戦は予定どおり。予定どおりではないのは、横山武騎手に断られたこと。それでも田辺騎手が確保できたことは大きい。
うまスクエアからのメルマガを受け取りたいメールアドレスを入力して下さい。
※携帯のメールアドレスでも、ご利用頂くことが出来ます。
入力されたメールアドレス宛てに【仮登録メール】をお送り致します。
【仮登録メール】に記載されたURLをクリックして頂くと、うまスクエアへのメンバー登録が完了します。
美浦のCIAとも呼ばれる?情報ブレーンの持ち主が陣営の動きを追う。ググっても絶対に出ない馬券になる話はここにある!