ダービーからダービーへ。
今週からいよいよ新馬戦がスタートする。
近年はいかに早くデビューしてクラシックへの賞金を加算するか、という争いになっている。
昨年の6月の東京デビュー組には、勝ち馬ではオークス2着のドリームコア。
デビュー戦は負けたが、次の未勝利戦ですぐに勝ち上がった馬は多数。
きさらぎ賞を勝ったゾロアストロ、スプリングSを勝ったアウダーシア、京成杯を勝ったグリーンエナジー。
重賞で好走したサンアントワーヌ、フクチャンショウなど、2勝以上を挙げた馬は多い。
血統馬や期待馬が多数集まるので、デビュー戦で負けたとしても、次の未勝利戦ではレベルが下がるので、すぐに勝ち上がることができる。
そうなると余力がある状態で次走に迎えるので好結果になることが多い。
今週は頭数とすれば多いわけではないが、どの陣営も前向きコメントが多く期待の高さがうかがえる。
追い切りとコメントしか情報がないので、どうしてもルメール騎手やレーン騎手が騎乗する馬が過剰に人気を集める傾向が強い。
狙い目としてはルメール&レーン騎手以外の馬から探すこと。
どんなにすごい騎手でも勝率は2~3割。1割勝てればリーディング上位騎手レベル。
パドック、返し馬などで見極めることができれば新馬戦の的中率と回収率を上げることができるはずだ。
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美浦トレセンの事情を知る男、通称「美浦のCIA」。騎手たちのポーカーフェイスの下に隠された、僅かな焦りや自信、そして陣営との作戦指示を完全網羅。関係者の動きひとつ見逃さない活動から、表沙汰にはできない“勝負気配”のみを抽出する。この情報は、会員だけが目にできる極秘ファイルだ。