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宝塚記念(G1) 阪神芝2200m
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コース
⑱ポタジェ
阪神芝(3-1-0-0/4)
勝:75.0% 連:100.0% 複:100.0%
前走は、20年11月以来の阪神コース、しかもG1でいきなり結果を出した。連対率も100%なら文句なしだ。
距 離
⑭キングオブコージ
芝2200m(2-0-0-1/3)
勝:66.7% 連:66.7% 複:66.7%
今年のAJCC(中山芝2200m)勝ち馬。芝2200mや芝2500mのいわゆる非根幹距離での成績が目立ち、今回は見直す番だ。
騎 手
⑯グロリアムンディ
福永祐一騎手
阪神芝2200m(2-3-1-10/16)
勝:12.5% 連:31.3% 複:37.5%
※ 過去3年同コース
施行回数が少ない条件。上位拮抗も、騎乗回数・連対率を見ると福永騎手が若干いい。
血 統
⑮ディープボンド
キズナ産駒
阪神芝2200m(5-3-1-16/25)
勝:20.0% 連:32.0% 複:36.0%
※ 過去3年同コース
勝鞍数はディープインパクト産駒と並びトップ。出走数は大きく違い、率はキズナ産駒に軍配。
穴気配
⑬アリーヴォ
前走は菊花賞以来のG1挑戦で3着。菊花賞はさすがに距離が長かった。
前走を見る限り200mの距離延長は問題なさそうだ。堅実さがウリで、このメンバーでも密かに3着辺りにいる可能性はある。
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