佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第832球]

【中山牝馬S】精神的に大きく成長

今週は栗東トレセン、しがらきで愛馬に会ってきましたが、ヴィブロスシュヴァルグランはともに元気そうでしたね。インヴィクタも順調に調整されていて、1ヶ月以内には実戦に復帰できそうとのことでした。楽しみにしていたカヴェルナが、脚元の関係で繁殖入りすることになったのは残念ですが、エアグルーヴの血を繋ぐ牝馬ですし、ここは無理をさせずにお母さんとしてこれからは頑張ってもらいたいと思います。


それでは、土曜は【中山牝馬S】を検討します。この時期の牝馬限定戦という事でフケも考慮しなくてはならず、最終的な判断はパドックを見てからになりそうですが

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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境和樹 SNS

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