佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第747球]

【日本ダービー】この馬が世代の頂点に立っているはずです

今年も年に一度のダービーがやってきました!今年は愛馬インヴィクタが早い内に2勝を挙げていましたので、「今度こそは」と初のダービー参戦を意識していましたが、残念ながらその願いは叶わず。出走させる事ができなかったのは残念でしたが、その分、ライバル達はよく研究しています!

最近は、弥生賞⇒皐月賞⇒ダービーという王道ローテ以外からも好走馬が出ているし、2歳の重賞も増えた事で選択肢が広がりました。色々な角度から予想も出来て、レース前にこれだけ盛り上がる事ができるのもダービーの魅力のひとつです。ただ、基本的に皐月賞を使って来た馬が勝つのがダービー。その点から、今年は

予想はユーザー登録のあと!!

大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

PR

境和樹 SNS

コンテンツ一覧