今年の【宝塚記念】における最大のテーマ。それは、春3戦目を迎えるクロワデュノールに「見えない疲れ」はないのか、という点に尽きます。
近年のトレンドとして、大阪杯→天皇賞(春)→宝塚記念というタイトなローテーションは、ノーザンFのトップクラスの馬であればまず選択しません。
しかし、いくら高額なボーナスが懸かっているとはいえ、あのノーザンFが状態面に不安を残したまま無理をさせるとは到底思えません。
ここに駒を進めてくる以上、陣営のジャッジは当然「勝ち負けになるデキ」にあると見ていいでしょう。
では、クロワデュノールに迫る「逆転候補」は一体どの馬なのか。これが次のテーマです。
同じ勝負服の有力馬もスタンバイしていますが、ここは大阪杯でも狙ったダノンデサイルの巻き返しに再度期待します。
前走は、直線の入り口で進路が狭くなる不利があり、追い出すタイミングがワンテンポ遅れてしまいました。スムーズな競馬さえできていれば、ゴール前はもっと際どい勝負になっていたはずです。
今回は最内枠を引きましたが、大阪杯の走りを見る限り、以前よりも真っ直ぐ走れるようになっています。元々、モタれ癖がある馬だけにラチを頼れるのはプラスでしょう。
スタートを五分に決めて好位のインに潜り込めれば、今度こそ逆転があっても驚けません。
馬券は⑤クロワデュノールと①ダノンデサイルを軸にした3連複。
⑯メイショウタバル
⑰レガレイラ
②ミュージアムマイル
⑥ビザンチンドリーム
⑮マイユニバース
⑦ファミリータイム
へ流そうかと考えています。
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伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。