佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第681球]

【府中牝馬S】今年こそは押し切り濃厚

月曜日にデビューしたアヴァントは、メンバー最速の上がりで最後は伸びてくれましたが結果は4着。ちょっと位置取りが後ろ過ぎたかなと、レースを見ていて思いましたが、レース後の岩田騎手は「すぐに勝てそうです!」と満面の笑顔。手応えを掴んでくれたようですので、次も彼に任せましょう!29日の京都の未勝利戦(芝1800m)へ出走予定です。

今日の白秋Sへ出走するヴェルステルキングは、休み明けを叩いて確実に状態は上向いているとの話。前走は、重馬場も前有利の流れも向かず、3着も止む無しというレースでしたが、デムーロとも手は合いますし、良馬場なら巻き返してくれそうです!


それでは、土曜は【府中牝馬S】を検討していきます。

メンバー的に「何が何でもハナへ」というタイプは不在で、ここは

予想はユーザー登録のあと!!

大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

PR

境和樹 SNS

コンテンツ一覧