佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第645球]

【エプソムC】その勝ちっぷりに注目!

芝の傾向を把握したかったので、昨日もジックリとレースを観戦。差しも逃げ切りもある東京の芝はやや難しく感じましたが、今の時期は、『4歳の降級馬を中心に買っておけばいい』という事は再確認できました(笑)6月から7月の頭にかけては、力のある降級馬がバンバン勝ち上がりますからね。特に平場戦は、この流れに逆らわなければ馬券もバンバン当たりますよ!


それでは、日曜は【エプソムC】から検討していきます。

冒頭で、差しも逃げ切りもあると触れた東京の芝コースですが

予想はユーザー登録のあと!!

大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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