佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第616球]

【弥生賞】あの規格外の強さがあれば

チューリップ賞は、期待が大きかっただけにガックリきました。スタートが良かったのもありましたが、逃げては良さが出ないんですよね。ヴィブロスヴィルシーナじゃないんだから。

終始、外に張られてプレッシャーもあったと友道先生は話していましたが、もう少し乗り方は考えないと。3、4番手で脚をタメる競馬が見たかったなぁというのが正直な感想です。

週明けに馬体を確認してからになりますが、次走は

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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