土曜は、ダービーへの優先出走権が懸かった【青葉賞】を検討します。
先週の皐月賞は、ホープフルSを勝ったロブチェンが制しました。そのロブチェンを含むホープフル1~3着馬は、皐月賞でも1、5、4着と掲示板を確保。
これを物差しにすれば、前走でホープフルS4着のアーレムアレスに完勝したブラックオリンピアの評価は上がります。
前走・アザレア賞の勝ちっぷりは、まさに圧巻の一言でした。スローペースの中、好位3番手でピタリと折り合うと、勝負所の3角から自ら動いて後続を突き放して2馬身半差をつけて勝利。
「前半5Fより後半5Fの方が5秒近く早い」という後傾ラップを楽に押し切った事実は、同馬が世代屈指の心肺機能を持っている証でしょう。
530キロ台の雄大な馬体に、父キタサンブラックから譲り受けた長くしなやかな四肢。ストライドの大きいその走法は、直線の長い東京芝2400mという舞台でこそ真価を発揮するはずです。
ルメールが騎乗予定だったアローメタル、ホープフルS6着のオルフセンが除外されたこともあり、ダービー出走権となる「2着以内」は、この馬にとってはあくまで最低ノルマ。本番でも!と思わせる走りに期待しています。
馬券は④ブラックオリンピアからの馬連。
⑰シャドウマスター
③パラディオン
⑯ゴーイントゥスカイ
⑪ノチェセラーダ
⑥テルヒコウ
⑤ミッキーファルコン
⑧ラストスマイル
が相手候補です。
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伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。