今週の裏ネタ[2014年09月25日]
満を持していざ権利獲りへ!
日曜阪神11R
神戸新聞杯
キネオペガサス
満を持していざ権利獲りへ!
菊花賞トライアルの神戸新聞杯には関東馬が3頭登録していたが、タブレットピーシー、バリスが回避を決め、キネオペガサス1頭が参戦することになった。夏場を休養に充てて、5月のプリンシパルS2着以来、4カ月半ぶりの出走になるが、早くからここを目標としてきただけに仕上がりは順調だ。牧師は「1週前にしっかりと追ったので、今週は馬なり調整だが動きは良かった。春と比べて大きく変わった点はないけど、いい意味で変わりなく来ている。長距離輸送を苦にする馬ではないし、2400メートルの距離も問題ない。相手は強いが何とか菊花賞の権利(3着まで)を取ってほしい」と語っていた。
土曜新潟10R
悠久山特別
スズカヴァンガード
自己条件ならチャンス十分
先週のセントライト記念を除外されたスズカヴァンガードは、1週スライドして新潟5日目10Rの悠久山特別に出走する。陣営は当初、神戸新聞杯に使いたい意向だったが、同レースは規定により騙馬は出走できないことになっている。小島茂師は「同じ菊花賞トライアルなのに、なぜセントライト記念は騙馬が出走OKで、神戸新聞杯はダメなのか不思議でならない。いずれにしても大きいところは使えなくなったので、自己条件のレースでコツコツと稼ぐことにした。デビュー当時は馬に全く走る気がなかったが、去勢手術をしてから素質が開花してきた。昇級戦の前走を3着してクラスにメドは立っているので、自己条件ならチャンスは十分あると思う」と分析していた。
土曜新潟11R
セプテンバーS
ゴーハンティング
得意の新潟で雪辱を期す!
夏の北海道遠征で連続2着に惜敗したゴーハンティングが、雪辱を期して新潟5日目のメーン、セプテンバーSに出走する。橋本助手は「前走の勝ち馬レッドオーヴァルは、続く重賞のキーンランドCでも2着に好走しており、対戦相手を考えればウチの馬もよく頑張っていた。北海道から戻った後は少し硬さが見られたので、今回はソフト仕上げで臨む。そのあたりがどう影響するかがカギになるが、調子自体は悪くない。新潟は勝ち鞍のある得意コースなので、今回も勝ち負けを期待したい」と語っていた。
日曜新潟9R
芙蓉S
ロジチャリス
出世レースからクラシックへ!
3週前の札幌2歳Sを除外となったロジチャリスが、新潟6日目9Rの芙蓉Sで仕切り直しの一戦に臨む。ライスシャワー、ドリームジャーニー、ホエールキャプチャなどの後のG1ホースが勝ち馬に名を連ねる、出世レースとして知られる一戦。ロジチャリスもここを勝って来春のクラシック路線に名乗りを上げたいところだろう。国枝師は「除外の影響もなく仕上がりはいいよ。精神面がしっかりしていて大人びた雰囲気のある馬。エンジンの掛かりが遅い反面、終いはしっかりと脚を使うので直線の長い新潟外回りコースには向いたタイプで、今回もいい競馬になると思う」と期待を寄せていた。
土曜新潟9R
柏崎特別
ベルプラージュ
ダート替わりで3連勝目指す!
夏の札幌遠征で未勝利、500万を連勝したベルプラージュが3連勝を目指して新潟5日目9Rの柏崎特別に出走する。芝では勝てなかったが、ダートに矛先を替えて素質が開花した印象だ。尾形充師は「2歳時に骨折して長期休養を余儀なくされて出世が遅れていたが、元々走る素質のあった馬。ダート替わりがプラスしたのは確かだが、ここに来て馬が良くなってきたのも好成績につながっている。札幌から新潟にコースが替わっても特に問題はないはず。3連勝は楽ではないけど、ダートではまだ底を見せていないし、51キロのハンデなら好レースになると思う」と話していた。