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【中山記念】ソウルラッシュは大丈夫?人気馬がバタバタ敗れる『ドバイ前哨戦』で狙う馬


今週から中山開催がスタート。日曜は名物重賞の中山記念(G2、中山芝1800m)が行われます。

近年はドバイターフ(G1、メイダン芝1800m)や大阪杯(G1、阪神2000m)を目指す馬のステップレースという位置づけ。そのためか、1番人気は過去10年で[3-0-0-7]と両極端な成績です。

▼中山記念の1番人気馬成績(過去10年)
24年 ソールオリエンス4着
23年 ソーヴァリアント9着
22年 ダノンザキッド 7着
21年 ヒシイグアス  1着
20年 ダノンキングリー1着
19年 ディアドラ   6着
18年 ペルシアンナイト5着
17年 アンビシャス  4着
16年 ドゥラメンテ  1着
15年 イスラボニータ 5着

1番人気を裏切った馬のほとんどは『次走でドバイ遠征を表明している馬』。2019年6着のディアドラ、21年7着のダノンザキッドは中山記念の結果を受けてドバイ遠征の白紙撤回を余儀なくされました。

今年は昨年のマイルCS覇者ソウルラッシュが中山記念の結果次第で、ドバイターフ遠征を検討しているとのこと。ただ、同馬は芝2000mで新馬勝ちの経験があるとはいえ、直近17戦続けて芝1600mに出走しているマイルのスペシャリストです。

うがった見方をすれば、この中山記念で芝1800m適性を見極める“試走”の意味合いが強く、ここで馬券外に敗れるようであればドバイ遠征プランを撤回して、再びマイル路線へ舵を切ることも十分考えられます。

奇しくも先日の東京新聞杯ではブレイディヴェーグが、京都記念ではチェルヴィニアが、ともに1番人気で馬券圏外に敗退。敗因は1つではないでしょうが、どちらも『次走でドバイ遠征を表明している馬』でした。調教師の立場だと、7~8分の仕上げで結果を残さなければならない前哨戦の難しさを示す典型例といえます。

G1を見据える1番人気馬が不振となれば、狙い目となるのは『得意舞台のG2を獲りに来た馬』でしょう。

2018、19年は中山芝1800mで当時無敗のウインブライトが連覇。昨年も1着マテンロウスカイ、2着ドーブネと芝1800m重賞で好走歴がある人気薄のワンツーでした。

今年の出走予定馬では毎日王冠、スプリングSと芝1800m重賞2戦2勝のシックスペンス、当時小倉芝1800mで行われた中京記念など全7勝中5勝を芝1800mで挙げているアルナシームなどに注目です。
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