うまスクエア

この馬を侮ってはいけない。人気だけで計れないものがここにある！本命馬を超えるハイスコアを叩き出した穴馬は買いの一手だ！

本命キラーAIの開発者タルキチです。この解析AIは、出走馬の過去走データを学習して、穴馬のカギとなるキラーファクター4つを元に、過去レースの評価値を算出します。最終的にキラー指数という評価値を弾き出して、出走馬をランキング化します。

穴馬だけを見つけ出すために開発した専用の解析AIです。このコンテンツで、人気馬を推奨することはありません。また、馬券購入を推奨するものでもないので、予想の参考としてご覧ください

いや、ほんっとにやっと爆発しましたよ。京都記念で、リビアングラス・マコトヴェリーキー、共同通信杯でカラマティアノスが馬券になってくれました。

特に、京都記念はチェルヴィニアが馬券外で、推奨馬が2頭も絡むという最高の形。まだまだ波はあるものの、AIの本領発揮というところじゃないですかね。

2025年・フェブラリーステークス
ー INDEX ー

フェブラリーステークス出走馬の解析結果が出ました。各馬のランキングとキラー指数は、こんな感じになっています。

特別登録時点の解析結果になるので、最終版の解析結果は、枠順確定後までお待ち下さい。

2025年2月23日(日)
東京11R フェブラリーS(G1)
東京競馬場 ダ1600m 登録：23頭

2025年・フェブラリーステークス
ー 解析結果(特別登録時) ー

ここからは、特別登録時点の解析結果について話していきましょう。まず、キラー指数の基準となる指数【50.0】を超えたのは、11頭となります。

ここまでが馬券候補となります。解析の結果を見ると現時点でのレース判定は、小波乱です。

ただ、フルゲート16頭に対して、23頭がエントリーしていて7頭が除外対象ということで、出走馬確定時には大きくランキングと指数が変動することが予想されます。

ここでは、主に人気になりそうな3頭について、見ていくことにします。ここで取り上げる馬は、本命キラー候補としての推奨はありません。

■コスタノヴァ
前哨戦の根岸ステークスを2着に4馬身差をつけ圧勝。近5走のレース評価値平均は338.2で、かなり高い数値を叩き出しています。特に、4走前の白嶺ステークスが高評価となっていて、フェブラリーステークスと同じ東京ダ1600mでの勝利、かつ2着に2馬身半差という楽勝でした。

馬券を外したのは、新馬戦(芝レース)と2走前のクラスターカップ(盛岡)の2戦のみで、中央競馬のダートでは全て馬券内に好走しています。現時点での指数は、ハイスコアの基準となる60.0ptを上回る60.5ptで、間違いなく有力な馬券候補でしょう。

■エンペラーワケア
コスタノヴァと双璧をなしそうなのが、エンペラーワケアです。こちらは、デビュー戦の芝レース以外は全て連対していて、現在のダート界を牽引する存在となっています。現時点でのランキングは70.3ptのブッチギリ1位。ほぼ馬券は確実な情勢と言っても過言ではありません。

近5走のレース評価値平均は、脅威の385.6。どのレースも高評価に値していますが、特に、前走の武蔵野ステークスが1番の高評価レースとなっています。こちらも、フェブラリーステークスと同条件ですね。今のところ、スキが見当たりません。

■ミッキーファイト
前走で名古屋大賞典を制しているミッキーファイトが上位にランクイン。デビューから全て馬券になっている安定度はバツグンで、実績馬相手にどこまでやれるか試金石となる一戦になりそうです。現時点でのランキングは、指数が63.9ptの単独3位。いい位置につけています。

近5走のレース評価値平均は354.6でコスタノヴァを上回っています。高評価のレースは5走前の1勝クラス勝利時に記録しています。まぁ、2着に5馬身差、3着に9馬身差の圧勝ですから当然ですね。JDクラシックでフォーエバーヤングの2着というのも強調材料でしょう。

さて、問題なのはヤマニンウルス。ランキングは2位で69.4ptとかなり高い指数を出しているにも関わらず、現時点では除外対象となっています。ランキング上位のこの馬が抜けることで、指数が大きく変化しそうです。最終解析結果については、2月21日(金)に、このページで公開となります。

2025年・フェブラリーステークス
ー 解析結果(最終版) ー

フェブラリーステークスの最終解析結果が出ました。各馬のランキングとキラー指数は、こんな感じに確定しています。さっそく、解析結果を見ていきましょう！

まず、キラー指数の基準となる指数【50.0】を超えたのは、8頭という結果になりました。ここまでが馬券候補になります。

解析の結果からレース判定は、紐荒れ注意です。

ナント、驚くことに指数70ptオーバーの馬が出現しました。今まで、いろいろなレースで指数を算出してきましたが、見たことがないような気がします。エンペラーワケアです。

馬柱を見ても、新馬戦の芝レース以外は全て連対。直近5走でどのレースの評価値を見ても高く、平均も385.6と、とんでもない高さです。これは…さすがに逆らうわけにはいかないと思いますね。

他の上位人気に推されそうな馬も、ある程度順当な位置にランクインしています。ただ、伏兵も上位に顔を出していますので、2着・3着には注意が必要なレースになりそうです。

こういう強力な人気になる馬がいるレースほど、人気薄をよく連れてきますからね。想定される人気と解析結果のキラー指数から、フェブラリーステークスの本命キラー候補は、以下の3頭になります。

波乱の主役となるのは、この穴馬になる可能性が高いです。馬券の相手候補として、マークしておいて損はないはずですよ！

2025年2月23日(日)
東京11R フェブラリーS(G1)
東京競馬場 ダ1600m 出走：16頭

残り2頭のフェブラリーステークス・本命キラー候補は、うまスクエアのアカウントを取得することで見ることができます。

アカウントを取得後は、翌週以降の重賞レースも、本命キラー候補を見ることができますので、メールマガジンや、サイト内のコンテンツをチェックしてください！

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本命キラーをＧＥＴ

本命キラーAIが、過去に推奨した穴馬の実績はこんな感じになっています。ぜひ、ご覧ください。

公開する時点で、できるだけ5番人気以下を対象としていますが、公開後の人気変動により、1～4番人気になっている場合があります。

【2025年】
公開数：16レース
馬券内：4レース
馬券内率：25.0％

【2024年】
公開数：104レース
馬券内：47レース
馬券内率：45.2％

【2023年】
公開数：66レース
馬券内：31レース
馬券内率：47.0％
※2023年は、フローラS週より公開を開始しています。

馬券になった、2024年の推奨馬のリストは、下記の表をご覧ください。

レース名が赤字の表記は、メルマガ限定で公開した推奨馬、黒字の表記は、サイト内で公開した推奨馬になります。