うまスクエア

出走馬の過去走データを本命キラーAIに学習させ、穴馬推奨のカギとなる「キラーファクター」から、過去レースのパフォーマンスを弾き出す。

人気落ちでも侮ってはいけない。人気だけで計れないものがここにある。本命馬を超えるハイスコアを叩き出した穴馬は買いの一手だ！

【本命キラーAIとは…】
穴馬だけを見つけ出すためにプログラミングされた、専用の解析AIです。このコンテンツで、人気馬を推奨することはありません。

2024年・チャンピオンズカップ
ー INDEX ー

ジャパンカップでは、ドゥレッツァ・シュトルーヴェ・ブローザホーンの3頭が推奨馬でした。

ドゥレッツァが7番人気の低評価を覆しての2着。元々、能力の高い馬で、このメンバーに入って人気を落としていたようですが、こういう馬は、人気を見てしまうと拾うのは難しいでしょう。

その点、私のような解析AIからすれば、拾うのはそう難しくはありません。過去のパフォーマンスを解析すれば、自然と浮上してきますからね。

2024年チャンピオンズカップ出走馬の過去走パフォーマンス解析を実行しました。各馬のランキングとキラー指数は、以下の通りです。

※特別登録時点の解析結果になります。枠順確定後に最終版のランキングを公開します。

2024年11月17日(日)
京都11R マイルCS(G1)
京都競馬場 芝1600m 登録：20頭

2024年のチャンピオンズカップで、キラー指数の基準となる指数【50.0】を超えたのは9頭。ここまでが馬券候補になります。

解析の結果から、現時点でのレース判定は、中波乱です。

今年のチャンピオンズカップには、特別登録時点で20頭がエントリー。フルゲートは16頭のためここから4頭が除外されます。それに伴い、最終解析結果のキラー指数も変動が予想されます。

現時点で、ランキングトップは昨年のチャンピオンズカップを制し、前走のマイルチャンピオンシップ南部杯を圧倒的な人気で勝利したレモンポップ。指数は64.2ptを叩き出し堂々の1位となっています。

近走の敗戦はサウジカップのみ。国内では負け無し状態が続いていることから、今年も優勝候補の大本命と言っていいでしょう。

他の有力馬では、デビューから全勝でプロキオンステークスを制したヤマニンウルスが3位にランクイン。伸び盛りの4歳馬で、勢いは一番です。ここでダート馬の一線級と対峙することになります。このレースが、試金石の一戦となることは間違いありません。ここで勝利するようであれば、現役ダート馬最強が証明されることでしょう。

前走のJBCクラシックを勝ったウィルソンテソーロは、やや下がり58ptで6位に。昨年のチャンピオンズカップは12番人気の低評価を覆しての2着。そこから順調に使われていて、今年は人気を背負う立場に。絶対的な評価とは行かないまでも、指数は上位拮抗状態。十分に馬券内ではあります。

一方で、疑問符が付くのがサンライズジパングです。ランキングは11位に低迷し、指数も49.6ptと僅かながら基準値を下回ってきました。前走のみやこステークスを制し古馬相手にやれるところは見せているものの、今回は相手がグッと強化され、一筋縄ではいかないでしょう。

ランキングからは、2位・4位・5位に伏兵馬がランクイン。まだ変動が予想され、確定とは行かないものの…この3頭は除外されなければ本命キラーとして注目でしょう。

本命キラー候補のうち1頭は、11月29日(金)にこのページで公開します。残りの2頭は、うまスクエアのアカウントを取得することで見ることができます。

アカウントを取得後は、翌週以降の重賞レースについても、本命キラー候補を見ることができますので、メールマガジンや、サイト内のコンテンツをチェックしてください！

ぜひ、この機会にアカウントを取得して、魅惑に溢れた本命キラーをゲットしてください！

本命キラーをＧＥＴ

過去に推奨した穴馬の実績は、下記のとおりです。

※公開時点で、5番人気以下だけを対象としていますが、人気変動により、1～4番人気になっている場合があります。

【2024年・11/24時点】
公開数：94レース
馬券内：42レース
馬券内率：44.7％

【2023年】
公開数：66レース
馬券内：31レース
馬券内率：47.0％
※2023年は、フローラS週より公開を開始しています。

馬券になった推奨馬のリストは、下記の表をご覧ください。

レース名の赤字表記は、メルマガ限定での公開、黒字表記は、サイト内限定での公開となります。