2走前にマーチステークスで2着。中距離重賞への出走歴があり、北海道では、24年の大沼S3着など小回り適性は見せる。右回り成績は(4-5-4-4)と悪くないが、札幌ダートは出走経験がない。基本は先行策から粘り込む立ち回りを得意とするが、平均通過順位7番手は中団に埋もれる懸念も。今回の高速先行展開ではスピード優位の他馬に太刀打ちが難しそうで、期待値はやや低く、見送りが賢明でC評価とする。
函館ダ1700mのマリーンSで2着、大沼S2着と、小回り平坦コースへの適性は実証済みだ。右回り(2-2-1-6)という実績は、右回りへのファンダメンタルズが確かであることを示している。札幌ダートは出走経験無し。過去1年以内のベストタイムは1:43.4で2位と、テクニカル面でも高水準。先行して逃げ馬を射程圏に入れる自在性を有しており、平均通過順位2.7が物語る圧倒的な先行力は、今回も主導権を握る公算が大きい。展開的にも他馬を牽制しやすく、十分にリスクテイクする価値のある1頭と見ている。
武蔵野Sを制した実績は確かな強さ。しかし、近走は芝G1や海外に出走している。札幌ダート成績は(0-1-0-1)とイマイチ決定打を欠く。右回りは(2-1-1-1)と適性は高い。本質は好位差しから強烈な末脚を伸ばす戦術を得意とする。平均通過順位6.9は、先行馬が揃う今回のエルムステークスにおいては中団に押し込められそうなのは懸念材料だ。札幌の短い直線では差し届かない展開リスクがあり、大衆心理で人気するならば期待値はやや低く、B評価に留める。
東京ダービー、羽田盃を圧勝した実績。新馬戦で札幌ダ成績(1-0-0-0)と舞台適性は証明済みだ。右回り(4-1-0-2)と高いファンダメンタルズを誇る。先行・差しの自在な戦術。平均通過順位6.9は、近走のハイレベルなJpn1で揉まれた結果であり、今回の右回り小回りでも対応可能だろう。潜在的なポテンシャルは一級品だが、今回の過剰な大衆心理による人気を考慮すれば、回収率の観点から期待値はそこまで高くない。リスクヘッジとして見極めたいB評価である。
アハルテケSを快勝、伏竜Sなど重賞級の素質を持つが、右回り(2-0-0-4)は左回りのパフォーマンスに比べて劣る。札幌ダートは経験が無い。逃げ・先行で押し切る競馬を持ち味とするが、平均通過順位4.7は好位追走が精一杯。同型の強力な先行馬が多い今回の局面に、展開が向く公算は小さい。砂を被るリスクを考慮すれば、ファンダメンタルズの歪みも見当たらないためC評価とする。
24年にマーチSを勝っており、前走の平安Sでも2着と実力は重賞級。右回り(3-5-0-5)と適性は十分に備える。しかし、小回りで忙しい1700mへの適性に疑問が残り、札幌ダートも(0-0-0-1)と微妙なところ。本質は差し・追込で、強烈な末脚を活かす差し戦術。平均通過順位10.6が示す通り、後方から構える競馬は、先行有利な今回の札幌ダートでは展開が向かない公算が大きい。回収期待値が極めて低く、無慈悲にC評価とする。
マリーンS6着、大沼S8着と近走のファンダメンタルズは一息。昨年は8着だったが、エルムSは24年に3着している舞台。右回り(5-3-2-16)と実績のほとんどが右回りに偏っている。札幌ダートは(0-0-1-2)。逃げ・先行を得意とする戦術。平均通過順位4.6は、強力な逃げ馬ウェイワードアクトをマークできる絶好のポジション取りを示唆している。他馬の追走が厳しくなる展開で好位からの雪崩れ込みが狙え、人気下位ゆえに期待値の妙味が極めて大きいため、B評価ながら△連下に選出する。
マリーンSを圧勝。小回り1700m適性は最高レベルに達している。右回り(2-2-0-0)と無類の強さを誇り、札幌ダートは出走なし。過去1年のベストタイムは1:42.8で堂々の1位。逃げ・先行を得意とする戦術で、平均通過順位2.4はメンバー中トップクラス。この先行力は小回り札幌コースで絶大なアドバンテージとなる。展開が向く公算は極めて大きく、ファンダメンタルズから見ても他馬を圧倒。私に躊躇の二文字はない。ここを「勝負」と見定め、当然S評価だ。
上賀茂Sを制し、前走マリーンS3着、大沼S3着と高い小回り適性を見せている。右回り(4-0-2-4)とファンダメンタルズは確実。札幌ダートの出走経験はない。先行して粘り込む戦術。平均通過順位3.3は、極めて優秀な先行力を示しており、小回りコースにおいて安定したポジションをキープできる強みがある。先行馬同士が競り合う展開となっても、持ち前の粘り強さで粘り込む公算が大きいと見る。人気下位で回収期待値が高いため、B評価ながら△連下に選出しておく。
今年のフェブラリーSで5着など実力はダート界屈指。右回りも(3-1-0-3)で水準以上。意外にも札幌ダートは初参戦となる。本来は先行・差し自在の戦術。平均通過順位9.0は、近走の芝スタートやマイル戦での立ち遅れによるもので、今回の札幌1700mでは追走に苦労する展開リスクがある。人気を背負いやすい性質を考えれば、テクニカル面でも妙味は薄い。本命視するのは過大評価の罠と見て、リスクヘッジの観点からB評価に抑える。
昨年のエルムステークス覇者であり、札幌ダ成績は(2-0-0-0)と完全にこの舞台を掌握している。右回り(3-0-0-2)と、右回り適性の高さは証明済みだ。過去1年のベストタイムは1:43.5で3位。先行力を活かして抜け出す戦術。平均通過順位5.5は、中団好位から臨機応変に立ち回れるテクニカルな強みを示している。連覇を狙うファンダメンタルズに陰りはなく、実績に見合った十分な回収期待値を提供してくれる。逆らう要素はなく、A評価だ。
今週もハードな一週間でした。そんな私の疲れた夜を救ってくれるのは、やっぱり我が家の4匹の愛猫たち。1匹が膝に乗ってきたので顎を撫でていたら、そのまま気持ちよさそうに爆睡。足が痺れて30分以上動けなくなりました。
相場の世界では冷静沈着な投資家を気取っていますが、我が家のモフモフたちには完全に主導権を握られています。でも、この癒やしがあるからこそ、週末のレースでもノイズに惑わされず冷静な決断ができるんですよね。
足元の株式市場は、米株がダウ・SP500が最高値を更新。さすがに昨日は下落しましたね。米国市場ではハイテク大手の決算発表が通過。今後の動きに注目ですね。
日本市場は本日はやや大きめの下落になりそう。半導体関連がだいぶやられてますね。内需・ディフェンシブ株を拾って短期~中期勝負というところですかね。
引き続き、CFDも指値をいれつつ利益を取れるように頑張っていきます。
オッズという名のノイズを消せ。勝負を決めるのはファンダメンタルズ(本質)だ。感情を排した底堅いボックス馬券で、「利益の積み上げ」を狙っていきます。
競馬歴25年、投資歴10年超。数千万円を運用する現役投資家であり、40代の競馬ライター。
相場の世界を生き抜く中で行き着いた信念は、「Always stay calm(常に冷静に)」。日々の株価チェックとジム通いでストイックに心身を研ぎ澄まし、オッズや大衆心理という“ノイズ”を徹底的に排除する。
馬券スタイルは、感情を排した底堅いボックス買い。しかし、相場で培った嗅覚が「ここぞ」の勝機を捉えた時のみ、冷徹な仮面を脱ぎ捨てて大胆な攻めに転じる熱い勝負魂を秘めている。
弱点は、不運にも敗北した夜。4匹の愛猫に顔をうずめて無心で癒やしを乞う「猫おじさん」へと変貌する。冷徹なデータ分析の裏にある人間味と猫への愛と共に、競馬を「投資」へと昇華させる。
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