万咲の穴軸・一直線!
【ダービー卿CT】感動とタテ目を乗り越えて。中山マイル巧者“説”の彼が目覚める時です。
万咲です。
まずは長い長い感想を言わせてください。皆さん見ましたか?高松宮記念。我らがウインカーネリアンと三浦様の渾身の走りを。率直に申し上げて、「え、なんで馬券に絡んでいるんだ!?」というのが第一です。
あの激走の裏には、インビンシブルパパの爆逃げに付き合わず、スッと引いて4番手で競馬をするという選択をした三浦様の神判断があったと思っています。9歳で1:06.6という走破時計。これは自己最速のタイムであり、9歳にしてまだまだ成長中のカーネリアンには本当に頭が下がります。
何より、先行して33.2秒の末脚を使ったというのも驚きですし、もう「最高だよあんたら」というのが率直な感想です。
ただ、馬券としては「なんで複勝買ってないんだよ!」というのと、「後ろ決着を想定してたなら、レッドモンレーヴを相手に入れろよ!」と、自分自身に強く思っています笑
見事なまでのタテ目(お布施)でした。本当に勝ち切れない情けない私ですが、気持ちを切り替えて今日はダービー卿CTを予想していきます!
彼もまた、前走の東京新聞杯(5着)で驚かせてもらった一頭ですね。
先に言っておきますが、正直これは「三浦様が乗るから」とかではなく、純粋にチャンスがある舞台だから本命にしました。(これはガチ)
というのも、まず注目すべきは弥生賞での3着と芙蓉Sの1着。過去の実績からも、中山のトリッキーな立ち回りは全く問題なし。ホープフルSでも6着に健闘していますしね。
近走の明確な敗因の一つは「道中の力み」です。中山金杯の後に陣営が言っていたように、力みが大きな課題となっていました。しかし、距離短縮をして臨んだ前走の東京新聞杯では、それが功を奏しました。
何より前走は、決して得意ではない東京マイルでの好走。ということは、得意な中山かつマイル戦に変わる今回は、実に面白い条件になります。ここらで完全復活を見せてきてもいいんじゃないですかね。
前走の頑張りのおかげで、重い斤量で負けていたわけではないことも証明できましたし、ここは馬券を買う人間としても絶好の狙い目だと思います。
遅くなりましたが、
ここ2年連続で勝っている馬はニューイヤーSを経由してきており、本来ならそこが一番の狙い目。しかし、今年は該当馬がいません。となると浮上するのが「東京新聞杯組」です。
3年前の勝ち馬インダストリアは、東京新聞杯で7着に敗れてから、得意な中山に戻ったここダービー卿CTで重賞戴冠を果たしました。あれ、なんだか今回のシリウスコルトと被るところがありますね。
距離短縮で復活の狼煙を上げたシリウスコルト。得意の中山戻りでどこまでやれるか、楽しみな部分が非常に大きいです。
相手は...
- ①ゾンニッヒ
中山での成績がいいのを忘れていませんか?東風Sでも0.2秒差ですし、何かしらの噛み合いで来てもいいと思います。
- ④メタルスピード
皐月賞(4着)を見たときは「もっとすぐOP入りする」と思いましたが、少し時間がかかりましたね。けれど、常に相手なりに走る力はあるはずです。
- ⑬イミグラントソング
どう見ても「中山で走らせろ!」という馬の声が聞こえてきます。久々の実戦ですが、大得意の中山でどこまで力を見せてくれるでしょうか。
穴軸・一直線!とは?
騎手、データを中心に馬券妙味の高い「◎穴軸本命」を導き出し、券種は馬連・ワイドを中心に、少点数でピンポイント好配当を狙う。
万咲(まんさき)
競馬歴10年の中堅ライター。データとロマンを融合させた穴軸スタイルで万馬券を咲かす。
「妙味あってこそギャンブル」を持論に大穴にも印を入れる。三浦皇成騎手の大ファンで、G1初制覇のスプリンターズSでウインカーネリアンの単勝を手に涙した。
プライベートの趣味は音楽、ゲーム、などインドアなことが中心。音楽は川谷絵音や邦ロックを好む。ゲームはFPSやモンスターハンターが好き。
PR
Next Race Analysis
大阪杯を完全攻略!
勝つ馬が分かっても、『買い目』がズレていれば意味がない。3連単勝負の最適解をお見せしましょう。
予想を無料で見る >