うまスクエア

8月7(日) 小倉11R

小倉記念(ＧⅢ) 芝2000m

●上位人気馬格付けチェック

馬番	馬名	能力	上昇度	馬券妙味
①	サトノラーゼン	B	B	B
②	エキストラエンド	B	A	A
⑤	ベルーフ	B	A	B
⑪	ダコール	A	C	B

※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]－[上昇度]－[馬券妙味]の各項目についてＡＢＣの３段階で評価しています。

●田中充興の見解
ハンデ戦は基本として横一線に入線するようにハンデキャッパーがハンデを付ける。よって能力関係よりも今回どれだけ上積みを見せるのかを読むことが重要。しかし能力が足りない馬が上位に入線することはやはり少ない。能力があってなおかつ前走で能力を出し切っておらず、今回上昇が見込める馬を狙うことがカギだ。

今回の本命はエキストラエンドにする。今年に入っても東京新聞杯で２着に入線しており、衰えはまだ感じない。前走のエプソムＣは早めに勝ちに行った為に止まってしまったが、差し馬有利の流れだったことを考えれば負けて強しの内容だった。今回のメンバーなら好位で立ち回れることも強調材料となる。

●最終結論

◎	②	エキストラエンド
○	⑤	ベルーフ
▲	④	アングライフェン
△	⑧	テイエムイナズマ
△	⑦	メイショウナルト

●馬連

2	-	5	（35%）
2	-	4	（35%）
2	-	8	（15%）
2	-	7	（15%）

●３連単
[軸]2 [相手]4.5.7.8（◎１頭軸マルチ 36点）