うまスクエア

6月12(日) 東京11R

エプソムＣ(ＧⅢ) 芝1800m

●上位人気馬格付けチェック

馬番	馬名	能力	上昇度	馬券妙味
①	ラングレー	B	B	B
⑦	ロジチャリス	B	C	C
⑬	マイネルミラノ	B	A	A
⑯	フルーキー	A	C	C
⑱	ルージュバック	B	B	B

※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]－[上昇度]－[馬券妙味]の各項目についてＡＢＣの３段階で評価しています。

●田中充興の見解
現在の東京芝は馬場状態が良く、基本は前と内が有利。そこにきて今回上位人気に支持されているルージュバック、フルーキーが外枠に入ったことで波乱の可能性がだいぶ高くなったと言える。そこで今回本命に推すのは逃げ馬のマイネルミラノ。

６走前の新潟記念ではパッションダンスとの一騎打ちを演じ、高指数をマークした馬だ。今季復帰してからの２戦は見せ場を作っているものの最後に粘りを欠く内容となっている、しかし本来スタミナ面は叩かれながら回復していくもの、そろそろ全能力を出せる状態だろう。今回のメンバーならば能力を出し切れば十分に勝機はある。相手には内枠で走れそうな状態の馬をピックアップした。

●最終結論

◎	⑬	マイネルミラノ
○	①	ラングレー
▲	⑥	アルバートドック
△	③	マイネルホウオウ
△	⑤	ヒストリカル

●馬連

1	-	13	（15%）
6	-	13	（15%）
3	-	13	（10%）
5	-	13	（10%）

●ワイド

1	-	13	（15%）
6	-	13	（15%）
3	-	13	（10%）
5	-	13	（10%）

●３連単
[軸]13 [相手]1.3.5.6（◎１頭軸マルチ 36点）


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