3月7日(土)第27回 チューリップ賞(GⅡ) 阪神11R 芝1600m
各馬の過去10走(※中央競馬が対象)を独自ロジックを使って13項目の予想ファクターで偏差値化。レース適性の総合偏差値から【見解】・【推奨馬券】を公開しています。◎>○>▲>△>☆は各ファクターの偏差値の評価順です。脚質については、過去10走の位置取りを参考に割合を算出し表記しています。▲が主な脚質、△は主ではないが、その位置取りでの競馬をしたことがあることを示します。また、全体に占める各割合が25%未満の場合は、表記しません。
<見解>
本命は、阪神JFを圧勝した④レシステンシア。偏差値はやや抜け気味の55.0。初の1600mでもお構いなしだった前走を見ても右回りのこれくらいの距離では相当強い馬だと思う。重賞実績も申し分なし。重賞2勝はこのメンバーでは、この馬だけだ。持ち時計は前走の破格の時計が示す通り優秀。逃げて最速上がりを使ったからね、それもGⅠで。北村騎手とも相性抜群。文句なしの本命だ。
ランク上位からは①クラヴァシュドール。新馬戦を勝って、阪神JFでも3着になったように阪神1600mというコースとの相性は抜群だ。上がりも最上位クラスで、重賞実績も十分。レシステンシアさえいなければって感じだ..笑
ランク外からは⑤チェーンオブラブを挙げておく。中山の坂をものともせず差してきたように急坂コースへの適性は高い。上がりも前走のレースを見ればここでも通用するはずだ。石橋騎手とも手があってる印象で、人気の盲点にもなりそうだし狙っておきたい。
馬券は、④レシステンシアの単勝。馬連6点で勝負。軸は堅いんだから、何とか的中を・・・頼む。
<推奨馬券>
※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。
単勝
④レシステンシア
馬連本線
①-④
④-⑬
④-⑦
④-⑪
----------
馬連おさえ
④-⑤
④-⑩
今週の重賞攻略データ
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