3月7日(土)第15回 オーシャンS(GⅢ) 中山11R 芝1200m
各馬の過去10走(※中央競馬が対象)を独自ロジックを使って13項目の予想ファクターで偏差値化。レース適性の総合偏差値から【見解】・【推奨馬券】を公開しています。◎>○>▲>△>☆は各ファクターの偏差値の評価順です。脚質については、過去10走の位置取りを参考に割合を算出し表記しています。▲が主な脚質、△は主ではないが、その位置取りでの競馬をしたことがあることを示します。また、全体に占める各割合が25%未満の場合は、表記しません。
<見解>
さっそく、本題に行きましょう。。。
本命は、スプリンターズSを制した①タワーオブロンドン。偏差値はダントツの63.9!ここまで高い偏差値は中々お目にかかれない。まず同舞台のGⅠを勝っている時点で舞台適性はなんの問題もない。上がりもメンバー最上位。重賞実績もNo.1。坂コースも物ともしない。持ち時計もNo.1で、鞍上はルメール。これで、この馬が飛んだら・・・もう偏差値予想で本命にされたからって理由しか浮かばない..笑
ランク上位からは⑩ナックビーナス。この馬はとにかく中山ではよく走る。中山1200mで馬券圏外になったのはGⅠの1回だけ。前受けできる脚質もこのレース向きだし、持ち時計も優秀。ここも堅実に走ってくるはずだ。
ランク外からは④ティーハーフを。この馬はとにかく上がりが強烈。その威力はここでも最上位だ。重賞実績もあるし、毎回人気にならない馬だけど今回も警戒が必要な一頭である事は間違いない。タワーオブロンドンと一緒に突っ込んで来て欲しいところ。
馬券は、①タワーオブロンドンの単勝。馬連7点。ここは当てたい..それだけだ。
<推奨馬券>
※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。
単勝
①タワーオブロンドン
馬連本線
①-②
①-⑩
①-⑭
①-⑪
----------
馬連おさえ
①-⑨
①-④
①-⑦
今週の重賞攻略データ
・弥生賞(GⅡ)
●データ攻略 ●偏差値予想
・チューリップ賞(GⅡ)
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・オーシャンS(GⅢ)
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