競馬歴23年。穴馬券こそ競馬の真髄とする馬券狂が編み出した独自のAI穴馬予想。過去5走のレースファクターからキラー指数を算出し、馬券になる期待値が高い穴馬をあぶり出す!
人気だけでは計れないものがここにある。有力馬を超えるハイスコアを叩き出した伏兵馬は買いの一手だ。
※人気馬を推奨することはありません。穴馬を知りたい方だけ見てください!
京成杯・キラー指数
①ニシノフィアンス 56.9
②バードウォッチャー 58.5
③レイデラルース 57.2
④エコロマーズ 47.6
⑤ロジルーラー 55.6
⑥アーバンシック 58.5
⑦ロードヴェスパー 39.8
⑧ハヤテノフクノスケ 46.2
⑨アスクナイスショー 55.6
⑩コスモブッドレア 47.8
⑪マイネルフランツ 39.8
⑫グローリーアテイン 35.7
⑬ドゥレイクパセージ 58.2
⑭ダノンデサイル 28.2
⑮ジュンゴールド 64.4
本命キラーはこの馬!
※ キラー指数の基準値は50.0です。
※ 5番人気以下が想定される馬を対象としていますが、馬券発売後の人気変動により、1~4番人気になる可能性もあります。
⑬ドゥレイクパセージ
キラー指数:58.2
1頭目の本命キラー候補は、⑬ドゥレイクパセージです。
新馬戦は5頭立ての少頭数も逃げて2着に3馬身差をつける楽勝。次走の芙蓉S(OP)でも逃げに出て3着と馬券内を確保しています。
ここでも、逃げを主張すると思いますが、同型との兼ね合いがカギ。そういう意味では、前走で同舞台を経験できたのは大きな収穫でしょう。
新馬戦では、J.モレイラ騎手が乗っていたように、先々期待もありそうな馬です。今回は、R.キング騎手が騎乗。上手くエスコートできるかどうかに注目です。
③レイデラルース
キラー指数:57.2
2頭目の本命キラー候補は、③レイデラルースです。
近2走で中山芝2000mを使っているところに好感が持てます。
近親にマカヒキがいる良血ですし、血統的にも注目したい1頭です。
葉牡丹賞組は、ここで馬券になっていますし、人気しないならおさえておきたいですね。
①ニシノフィアンス
キラー指数:56.9
3頭目の本命キラー候補は、①ニシノフィアンスです。
新馬を勝ったばかりでの重賞挑戦で、ハードルは上がりますが、魅力的な1頭です。
新馬戦では、中山で逃げて後続を完封する強い競馬でした。
こちらも⑬ドゥレイクパセージ同様に逃げ馬ですから、スタートからの出方がカギになりそうです。
2頭そのまま残ってくれたら最高ですね。
有力馬の影に隠れた本命キラーを見逃すな!波乱の主役はこの穴馬かもしれない!? 馬券に入れておいて損はないでしょう。