レパードステークス(G3・新潟ダ1800m)は、『馬主』をチェックすれば獲れる!?
基本的に競走馬のオーナーは全国に合計10個ある、各競馬場の“馬主協会”に所属しています。
具体例を挙げればニシノ、セイウン軍団の西山茂行オーナーは東京。ダイワの大城敬三オーナー(故人)は中山。ノースヒルズ軍団を率いる前田幸治オーナーは京都。メイショウの松本好雄オーナーは阪神……といった具合です。
もちろん中央主場だけでなくローカル競馬場にも馬主協会があり、レパードS出走オーナーではデュードヴァンのスリーエイチレーシング、フリーフローの里見美惠子オーナーが新潟に所属しています。
【新潟馬主協会所属オーナーの愛馬】
デュードヴァン(馬主:スリーエイチレーシング)
フリーフロー(馬主:里見美惠子)
※新潟馬主協会HPより
上記2頭はオーナー地元開催で行われる重賞に出走とあって、今回は勝負がかりと判断して狙う価値ありです。
また『馬主』と言えば、大魔神・佐々木主浩オーナーの見解も要チェックでしょう。・
先週のクイーンSでも友道厩舎のビーチサンバ、レッドアネモスを相手候補に指名!
2020年上半期のG1戦線でもヒットを連発するなど、現役馬主だからこその観察眼が光ります。
G1競走5勝。大魔神・佐々木主浩オーナーの最終結論は、8/9(日)サイト内『大リーグボール22号』で公開します!
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