うまスクエア

競馬歴23年。穴馬券こそ競馬の真髄とする馬券狂が編み出した独自のAI穴馬検出術。過去5走のレースファクターからキラー指数を算出し、馬券になる期待値が高い穴馬をあぶり出す！

人気だけでは計れないものがここにある。有力馬を超えるハイスコアを叩き出した伏兵馬は買いの一手だ。人気馬は絶対に推奨しません。穴馬を知りたい方だけ見てください！

チャンピオンズC・キラー指数
①メイクアリープ　　　52.3
②メイショウハリオ　　54.7
③ジオグリフ　　　　　36.9
④テーオーケインズ　　56.4
⑤ドゥラエレーデ　　　00.0
⑥グロリアムンディ　　54.8
⑦ウィルソンテソーロ　60.8
⑧アーテルアストレア　42.5
⑨クラウンプライド　　39.4
⑩ノットゥルノ　　　　37.2
⑪ハギノアレグリアス　60.8
⑫セラフィックコール　58.4
⑬ケイアイシェルビー　30.5
⑭アイコンテーラー　　56.1
⑮レモンポップ　　　　59.2

本命キラーはこの馬！
※ キラー指数の基準値は50.0です。
※ 5番人気以下が想定される馬を対象としていますが、馬券発売後の人気変動により、1～4番人気になる可能性もあります。

⑦ウィルソンテソーロ
キラー指数：60.8
ここで取り上げる本命キラー候補は、⑦ウィルソンテソーロです。

キラー指数は、有力馬を上回る数値を叩き出しています。前走のJBCクラシックこそ5着に敗れましたが、それまでは重賞3連勝と勢いに乗っていました。

今回は、中央のG1レースに加え、相手も強化されますが、ダート転向後に馬券外になったのは、JBCクラシックと5走前の名古屋城S(オープン)の2戦のみ。

4走前のかきつばた記念では、武蔵野Sを勝ったドライスタウトに勝利していますし、伸び代がある4歳馬でもあります。

伏兵の域は出ませんが、波乱を呼び込む1頭としては、十分に魅力のある1頭です。

有力馬の影に隠れた本命キラーを見逃すな！波乱の主役はこの穴馬かもしれない!? 馬券に入れておいて損はないでしょう。