独自ロジックで出走馬の過去5走レーティング値を算出し、最高レーティングから、馬券内の期待値が高い人気薄を3頭ピックアップします。
人気だけでは計れないものがここにある。有力馬を超えるハイスコアを叩き出した伏兵を見逃すな!
穴馬、高配当こそが競馬の真髄。ひたすら穴馬を追い続ける穴馬券狂が、魅惑に溢れた穴馬の世界に誘います。
※想定で5番人気以下のみを対象馬としています。その後の人気変動により、1~4番人気になる可能性もあります。
馬名 最高レーティング
①リバートゥルー 348.3
②ソッコータルマカ 336.1
③クレメダンジュ 364.0
④マオノアラシ 355.1
⑤ライオットガール 358.3
⑥オメガギネス 289.0
⑦ツウカイリアル 386.8
⑧ベンダバリラビア 346.9
⑨ミスティックロア 381.7
⑩パクスオトマニカ 000.0
⑪ルクスフロンティア 296.0
⑫マテンロウガイ 308.5
⑬エクロジャイト 386.8
⑭クールミラボー 386.8
⑮ハッスルダンク 351.4
※パクスオトマニカは、初ダートになるので、評価対象レースがありません。
レパードS・本命キラー
④マオノアラシ
最高レーティング:355.1
最高レーティングは2走前の1勝クラスで記録した355.1ptです。結果は惜敗でしたが、1着馬と共によく追い込み、先行勢を飲み込んでの2着。4コーナーでは14番手でしたから、差し脚は強力です。
前走は、しっかり差し切っての勝利。着差以上強い競馬だった印象ですね。これで1勝クラスを卒業し、レパードステークスに駒を進めています。
大きく崩れたのも、不良馬場だった伏竜Sのみ。今回と同じ左回りの東京競馬場では、馬券を外していません。近走は2100mとやや長い距離を使われていますが、直線の長い新潟なら、むしろその経験は活きそうです。
上位人気は、かなり強力な馬が揃っていますが、差しが活きる展開になれば十分浮上の余地はあります。激走に期待しましょう!
伏兵馬と侮るなかれ。高配当を叩き出す可能性のある3頭を馬券に入れておくべし。
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