独自ロジックで出走馬の過去5走レーティング値を算出し、最高レーティングから、馬券内の期待値が高い人気薄を3頭ピックアップします。
人気だけでは計れないものがここにある。有力馬を超えるハイスコアを叩き出した伏兵を見逃すな!
穴馬、高配当こそが競馬の真髄。ひたすら穴馬を追い続ける穴馬券狂が、魅惑に溢れた穴馬の世界に誘います。
※想定で5番人気以下のみを対象馬としています。その後の人気変動により、1~4番人気になる可能性もあります。
馬名 最高レーティング
①ヴァリアメンテ 361.6
②シュリ 256.5
③アドマイヤビルゴ 346.8
④メイショウシンタケ 293.0
⑤ワールドウインズ 294.9
⑥セルバーグ 358.3
⑦アナゴサン 342.8
⑧サブライムアンセム 284.2
⑨ホウオウアマゾン 350.3
⑩ウイングレイテスト 337.3
⑪ディヴィーナ 355.6
⑫ダノンスコーピオン 341.8
⑬ベジャール 312.4
⑭カイザーミノル 299.3
⑮ミッキーブリランテ 264.3
⑯ルージュスティリア 371.4
中京記念・本命キラー
③アドマイヤビルゴ
最高レーティング:346.8
最高レーティングは、なんと10着に敗れた中日新聞杯だ。この時は1番人気に推されていた。結果は大敗だったが、近走から考えれば適距離とは言えず…。2000mよりは短いところが良さそうだ。
3走前には、同舞台で3着しているし舞台設定が合わないということはないだろう。
2走前(カシオペアS)には、最高値に迫る337.6のレーティングを出している。さらに、前走は60キロの酷量を背負っての競馬だから度外視していい。穴をあけるならここだと言わんばかりだ。
伏兵馬と侮るなかれ。高配当を叩き出す可能性のある3頭を馬券に入れておくべし。
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