独自ロジックで出走馬の過去5走レーティング値を算出し、最高レーティングから、馬券内の期待値が高い人気薄を3頭ピックアップします。
人気だけでは計れないものがここにある。有力馬を超えるハイスコアを叩き出した伏兵を見逃すな!
穴馬、高配当こそが競馬の真髄。ひたすら穴馬を追い続ける穴馬券狂が、魅惑に溢れた穴馬の世界に誘います。
CBC賞・七夕賞と本命キラーが続けて馬券になってくれて何よりだ。3週続けて本命キラー激走と行きたいね!
※想定で5番人気以下のみを対象馬としています。その後の人気変動により、1~4番人気になる可能性もあります。
馬名 最高レーティング
①イクスプロージョン 318.2
②ユニコーンライオン 283.1
③ハヤヤッコ 304.0
④ドーブネ 360.8
⑤ヤマニンサルバム 363.1
⑥ロングラン 312.0
⑦ルビーカサブランカ 303.8
⑧ブローザホーン 363.1
⑨ローシャムパーク 383.2
⑩アラタ 372.8
⑪マイネルウィルトス 374.8
⑫ローゼライト 322.4
⑬スカーフェイス 278.5
⑭テーオーシリウス 314.2
⑮アルナシーム 360.2
⑯キングオブドラゴン 270.2
函館記念・本命キラー
⑮アルナシーム
最高レーティング:360.2
最高レーティングを記録したのは、2走前の心斎橋S(3勝クラス)だ。1番人気を背負ったレースで、結果だけ見ると4着敗退と見えるが、馬券になった3頭は全て先行馬。
4コーナー10番手から、ラスト3F・33.1の鬼脚で0.2差まで詰めている。これは展開のアヤってやつだな。実際、前走の垂水Sでは完勝している。しかも、逃げての粘り勝ちだ。ここのレーティングは、そこまで高くはないが、2走前が力負けではないと強調できる形になった。
函館記念出走のメンバー間レーティングで見ると、ドーブネとは全く差がない。この馬を買うなら、当然、アルナシームも買っておきたいよな。
伏兵馬と侮るなかれ。高配当を叩き出す可能性のある3頭を馬券に入れておくべし。
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