独自ロジックで出走馬の過去5走レーティング値を算出し、最高レーティングから、馬券内の期待値が高い人気薄を3頭ピックアップします。
人気だけでは計れないものがここにある。有力馬を超えるハイスコアを叩き出した伏兵を見逃すな!
穴馬、高配当こそが競馬の真髄。ひたすら穴馬を追い続ける穴馬券狂が、魅惑に溢れた穴馬の世界に誘います。
※想定で5番人気以下のみを対象馬としています。その後の人気変動により、1~4番人気になる可能性もあります。
馬名 最高レーティング
①エヒト 301.1
②ホウオウエミーズ 296.9
③バトルボーン 379.2
④ククナ 358.3
⑤カレンルシェルブル 360.3
⑥サンレイポケット 319.3
⑦トーラスジェミニ 200.0
⑧ガロアクリーク 295.3
⑨レッドランメルト 369.4
⑩グランオフィシエ 303.8
⑪フェーングロッテン 345.4
⑫ショウナンマグマ 337.3
⑬ヒンドゥタイムズ 349.4
⑭テーオーソラネル 369.4
⑮セイウンハーデス 347.4
⑯シフルマン 319.6
七夕賞・本命キラー
④ククナ
最高レーティング:358.3
本命キラー候補の1頭は、ククナだ。最終順位は5位ながらも有力どころを上回るレーティングを叩き出している。
最高レーティングは、5走前のむらさき賞2着時。C.ルメール騎手が騎乗で1番人気。逃げ馬にやられてしまったが、3着以下の馬との差し比べを制しての2着で連対を確保し格好はつけた。
3歳時は、ステラリア(エ女王杯2着)や、アカイトリノムスメ(秋華賞1着)と差のない競馬をしていた馬で素質は十分。
距離も近2走の2400m・2600mから2000mに短縮されるのはプラスで、前走1番人気で期待を裏切ってしまったことで、人気が落ちるなら積極的に馬券に入れたい1頭だ。
伏兵馬と侮るなかれ。高配当を叩き出す可能性のある3頭を馬券に入れておくべし。
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