いよいよ今週より2023年のサマーシリーズが開幕!
函館スプリントステークス(函館・芝1200m)は、サマースプリントシリーズの初戦。
このレースには面白い歴史があって、直近は1番人気が5年連続で馬券絡み。それ以前の5年は1番人気が1度も馬券に絡んでおらず、そこから更に5年遡ると、5年連続で1番人気が馬券に絡んでいます。
この歴史が繰り返されるならば、今年は潮目が変わる年。ここで狙ってみたいのは、斤量の軽い3歳牝馬の存在で人気の盲点となりそうな4歳牡馬の
ジャスパークローネです。
過去3度の重賞挑戦は12着、18着、14着とサッパリですが、長期休養明け2戦目となった2走前の2勝クラス、そして前走の駿風ステークス(3勝クラス)を2連勝。
ともに条件クラスながら、58キロの斤量を背負い、道悪競馬も苦にしなかった、ひと皮むけた逃げ切りを見せました。
■函館SS・逃げ馬の好走成績
21年 5人1着 ビアンフェ
20年 10人2着 ダイメイフジ
19年 5人1着 カイザーメランジェ
18年 3人1着 セイウンコウセイ
13年 3人3着 フォーエバーマーク
また、昨春の橘ステークスでは、1400mで2着と敗れはしたものの、1分19秒台の好タイムで2着と時計勝負にも対応できるスピードも併せ持っています。
先にも記したように、直近の2連勝は確かな地力強化を感じる内容で、斤量は前走より1キロ減。過去10年で逃げ馬が(3-1-1-5/10)と逃げ馬が強いレースでもあり、実績馬を振り切っての3連勝を期待できる態勢が整いました!