独自ロジックで出走馬の過去5走レーティング値を算出し、最高レーティングから、馬券内の期待値が高い人気薄を3頭ピックアップします。
人気だけでは計れないものがここにある。有力馬を超えるハイスコアを叩き出した伏兵を見逃すな!
穴馬、高配当こそが競馬の真髄。ひたすら穴馬を追い続ける穴馬券狂が、魅惑に溢れた穴馬の世界に誘います。
※想定で5番人気以下のみを対象馬としています。その後の人気変動により、1~4番人気になる可能性もあります。
順位 馬名 最高レーティング
1位 ⑦ジュビリーヘッド 372.7
2位 ⑪ジャスパークローネ 371.4
2位 ⑮キミワクイーン 371.4
4位 ①トウシンマカオ 369.7
5位 ⑯カルネアサーダ 348.7
6位 ⑬ブトンドール 344.5
7位 ⑥ウォーターナビレラ 336.9
8位 ⑩テイエムトッキュウ 327.1
9位 ⑤ヴィズサクセス 315.4
10位 ⑭ヴァトレニ 304.8
11位 ③サトノアイ 293.0
12位 ⑧リバーラ 281.5
13位 ⑫ムーンプローブ 269.2
14位 ⑨ディヴィナシオン 252.3
15位 ②レイハリア 237.5
16位 ④カイザーメランジェ 212.8
函館スプリントS・本命キラー
1頭目 ⑦ジュビリーヘッド
最高レーティング:372.2
3走前のカーバンクルSで最高レーティングを出している。昨年の函館スプリントS2着馬で、函館は得意。有力馬も多いが十分に勝ち負けできる力はある。
2頭目 ⑪ジャスパークローネ
最高レーティング:371.4
前走の駿風Sで、トップのジュビリーヘッドに迫る高レーティングを記録。クラスが上がっても逃げ切り勝ちを収めた脚は、ここでも脅威になりそうだ。
3頭目 ⑯カルネアサーダ
最高レーティング:348.7
このレースで最大の伏兵馬はこれか。2走前の北九州短距離Sで最高レーティングを出した。ここでは1番人気の推されていたし、3走前の淀短距離Sでは、差し決着の中で先行しての2着。人気が落ちるなら入れておきたい。
伏兵馬と侮るなかれ。高配当を叩き出す可能性のある3頭を馬券に入れておくべし。