天皇賞秋(G1) 攻略パック
絶好調な1頭はこれ!追い切り編
グランアレグリア
10/27(水) 美浦(南W)
6F 80.0-65.0-51.2-37.3-11.7(馬なり)
9月末から坂路でたっぷりの乗り込まれ、ここ2週はルメール騎手を背にウッドチップコースに入り、先週が6F81秒7、ラスト1F12秒3。今週は更にピッチを上げて上記のタイムをマーク。フットワークもダイナミックかつ、非常に軽快で、この馬らしい動きを見せています。
今年はヴィクトリアMを快勝したものの、大阪杯4着、安田記念2着で昨年の比較すると物足りない実績ではありますが、敗れた2走は馬場と展開に泣いた格好で、攻めの動きを見る限り衰えは全く見られません。コントレイル、エフフォーリアが要るここは馬券的にも狙って面白い存在となりそうです。
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