■宝塚記念(G1)
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■前走2着馬
宝塚記念で見逃せないのは前走2着馬の活躍です。
天皇賞春、大阪杯、海外遠征帰り、G2・G3好走の勢いでこのレースも…、と臨戦過程は様々ではあるのですが、該当馬がいなかった15年を除く9回で馬券に絡まなかった年はわずか2回。
のべ19頭の出走で(2-3-4-10/19)、複勝率47.4%と高いアベレージを叩き出しています。
さらに、前走2着の『牝馬』までフィルターをかけていくと(2-1-1-2/6)で、複勝率66.7%。掲示板を外した馬は1頭しかいません。
ちなみに前走1着馬はのべ27頭が出走してわずか1勝。ゴールドシップ、キタサンブラックとスターホースが大敗し、昨年もサートゥルナーリアが4着と敗れました。
今年は昨年の覇者で、ドバイシーマクラシック2着のクロノジェネシスが該当。実績は言うまでもなく、データからも信頼度の高い馬と言えるでしょう。
【該当馬】
クロノジェネシス
■馬番『11』
宝塚記念のラッキー馬番は『11』です。
過去10年で『16』とともに3勝をマーク。しかし、今年は特別登録が15頭。『16』は存在しないため、一段と『11』が重要となってきます。
直近の2回は1年おきに馬券になっていて、今年は圏内突入の出番。
今年の『11』は要注目です!
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宝塚記念S(G1)攻略パック 連覇か初戴冠か?データから馬券になるのはこの3頭!最終結論は6/26(土)公開です