■オークス(G1)
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■上がり最速馬
オークスはメンバー最速の上がりを使った馬が非常に強いレース。
過去10年で(7-3-2-1/13)と、上がり最速の脚を使いながら馬券に絡めなかった馬はわずか1頭しかいません。
では、どんな馬が上がり最速をマークしているのかを探っていくと、17年3着のアドマイヤミヤビ(桜花賞12着)と13年1着のメイショウマンボ(桜花賞10着)以外は前走が重賞・オープン特別で2着以内。
前走大敗の両馬は最速上がりで重賞勝ちがあり、馬券に絡んだ馬すべてがメンバー2位以内の上がりを繰り出して重賞・オープン特別で連対経験を持っていました。
また、直近の3年は上がり最速で勝った馬が本番でも上がり最速で勝っています。
ここでは前走が重賞・オープン特別に出走し、上がり最速で連対、もしくは最速上がりで重賞を勝った馬をピックアップします。
浮かび上がったのがステラリア、タガノパッションの2頭。桜花賞馬ソダシは前走が上がり4位。意外にもメンバー最速の上がりは新馬戦しかなく、他の重賞ウイナーも上がり最速ではありませんでした。
今年は波乱が待っているかもしれません!
【該当馬】
ステラリア
タガノパッション
■馬番『13』
樫の女王を決めるオークスで注目したいのは馬番『13』です。
過去10年で(2-2-0-6/10)と連対率40%。半数には満たないものの18年アーモンドアイ、19年ラヴズオンリーユーと2連勝。
人気を下回る着順はわずか2回で、14年には17番人気のニシノアカツキがアワヤの4着と見せ場を作りました。
ちなみに少しハードルは上がってしまうのですが、連対を果たした4頭に共通するのは前走でも連対を果たしていたこと。
前走で連対した馬が『13』を引き当てれば激アツといえるでしょう!
【出走予定馬】
アールドヴィーヴル(
牝3)
アカイトリノムスメ(
牝3)
ウインアグライア(
牝3)
エンスージアズム(
牝3)
クールキャット(
牝3)
ククナ(
牝3)
スウィートブルーム(
牝3)
ステラリア(
牝3)
ストライプ(
牝3)
スライリー(
牝3)
スルーセブンシーズ(
牝3)
ソダシ(
牝3)
タガノパッション(
牝3)
ニーナドレス(
牝3)
ハギノピリナ(
牝3)
パープルレディー(
牝3)
ファインルージュ(
牝3)
ホウオウイクセル(
牝3)
ミヤビハイディ(
牝3)
メイサウザンアワー(
牝3)
ユーバーレーベン(
牝3)
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