■天皇賞春(G1)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ!うまスクエアの重賞攻略パック!
①高い確率で馬券になる
過去データ
②レース結果を大きく左右する
枠順データ
③的中のカギを握る
キーパーソン
④馬の好不調を示すバロメーター
追い切り
データ・キーパーソン・追い切りの3つに焦点を絞った、馬券攻略コンテンツです。
爆走!追い切りベスト3
2021年5月2(日)阪神競馬場で開催される、
天皇賞春(G1)で、バツグンの攻め気配を見せたのはこの馬だ!的中のカギは追い切りで好調子の馬が握っている。
アリストテレス
先週、先々週は主戦のルメール騎手が手綱をとって脚色を確かめ、最終追い切りは松若騎手を背にCWコースで6F79秒フラットの自己ベストを叩き出した。阪神大賞典は大きく離された7着も、中間の気配や、この最終追い切りの動きからはダメージはなさそう。地力の高さは誰もが認める馬だけに、ここは反撃必至とみたい。
ウインマリリン
先週はNHKマイルカップでも有力馬の1頭と目されるシュネルマイスターと併せてシッカリと負荷をかけ、この最終追いは単走で終い重点の調整。手脚を一杯に伸ばした大きなストライドで気持ち良さそうにゴールを駆け抜けた。仕上がり面に関しては申し分なく、あとは日経賞以上となる相手関係。歴史的瞬間が見られそうな雰囲気はある。
メイショウテンゲン
大変身を期待した前走の阪神大賞典も6着と馬券に絡むことはできなかったが、近走にはなかった粘りでレースぶりには大きな進展があった。最終追い切りもキビキビとしたフットワークで、デキは前走以上。相性のいい阪神コースで行われるのも、この馬にとっては大きなプラスであり、波乱の立役者となる可能性を大いに秘めている。
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