■桜花賞(G1)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ!うまスク・重賞攻略パック!
過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。
『馬券データ・キーパーソン・追い切り』の3つに焦点をギュッと絞った、馬券攻略コンテンツです。
買うならこの馬◎○▲最終結論編
2021年4月11(日)阪神競馬場で開催される、
桜花賞(G1)で、『馬券データ・キーパーソン・追い切り』の3つの観点から買わなきゃイケない馬(◎○▲)はこれだ!アナタの予想にここで紹介した馬は入っているかな?
◎サトノレイナス
前走の阪神ジュベナイルフィリーズは一瞬突き抜けたかに見えたが、結果は無念のハナ差惜敗。内容は負けて強しといえるものだった。その後は勝ったソダシ同様、桜花賞に直行。リフレッシュ効果十分で心身ともにパワーアップ。ソダシに人気を譲って再び2番人気となれば過去のデータから逆転の確率はグンと上昇。その可能性は大いにある!
○メイケイエール
デビューから随所で幼い面を見せつつ、ここまで重賞3勝をマークしているのは地力の高さ以外の何物でもない。今回は鞍上に大ベテラン・横山典弘騎手を迎え、馬の地力に加えて、どんな作戦を練ってくるのかも他陣営の驚異となることだろう。抜群の攻めの動きから状態面も申し分なく、気性面のマイナスより馬の能力を素直に信頼したい。
▲ストゥーティ
◎○以外にも魅力的な馬が多い中、一発を期待したいのが、データで取り上げたチューリップ賞3着馬のこの馬。勝ち味に遅い面はあるものの、デビュー戦では後にデイリー杯2歳ステークスをレコード勝ちするレッドベルオーブを破り、重賞でも堅実な走りを見せている。ここは人気の盲点となりそうで、好配当のカギを握る存在となる!
【関連リンク】
桜花賞(G1)攻略パック・史上初の白毛馬クラシック制覇なるか?強力なライバルも出現!?