■桜花賞(G1)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ!うまスク・重賞攻略パック!
過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。
『馬券データ・キーパーソン・追い切り』の3つに焦点をギュッと絞った、馬券攻略コンテンツです。
馬券は人物でも買える!キーパーソン編
2021年4月11(日)阪神競馬場で開催される、
桜花賞(G1)で、馬券を買うなら絶対におさえておきたいキーパーソンはこの人物だ。予想に『キーパーソン』を活かそう!
■池添謙一騎手
過去10年は7回騎乗し、17年は8番人気のレーヌミノルで勝利、15年は7番人気クリミナルで2着に入るなど、人気薄を含めて連対率57.1%をマーク。更に遡れば、自身のG1初制覇となったのが2002年にアローキャリーで勝ったこの桜花賞。今年のパートナー・ソングラインはともに3馬身差で2連勝中。一発の魅力十分だ!
【該当馬】
ソングライン
■須貝尚介調教師
2013年から4年連続、のべ5頭を送り込んで14年はレッドリヴェール、15年はクリミナルで2年連続2着と、あと一歩のところで戴冠を逃している。今年は2歳女王・ソダシで5年ぶりの参戦。阪神ジュベナイルフィリーズは3勝しているが、同じ舞台の桜花賞は無冠。厩舎に待望のタイトルをもたらすことができるか注目。
【該当馬】
ソダシ
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