うまスクエア

■フェブラリーステークス(G1)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ！うまスク・重賞攻略パック！

過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。

『馬券データ・キーパーソン・追い切り』の３つに焦点をギュッと絞った、馬券攻略コンテンツです。

馬券は人物でも買える！キーパーソン編

2021年2月21(日)東京競馬場で開催される、フェブラリーステークス(G1)で、馬券を買うなら絶対におさえておきたいキーパーソンはこの人物だ。予想に『キーパーソン』を活かそう！

■M.デムーロ騎手
16年モーニン、17年ゴールドドリームで連覇を達成するなど、過去10年5回の騎乗で(2-1-0-2/5)、勝率40％、連対率60％の好相性。ここ2年、リーディング順位は急降下も、この東京ダート1600mで今年は7番人気で勝利、10番人気で2着となるなど、(2-1-0-1/4)と大暴れしている。21年のG1初戦で台風の目となるか注目だ。

【該当馬】
ヘリオス

■C.ルメール騎手
過去10年、(1-2-0-2/5)、連対率60％はM.デムーロ騎手と同じ。昨年はモズアスコットで勝利し、一昨年はゴールドドリームで2着と、フェブラリーステークスにおける直近の勢いはM.デムーロ騎手を上回る。近年はリーディングを独走し、東京ダート1600mの成績も今回騎乗する騎手の中では一枚抜けた存在となっている。

【該当馬】
カフェファラオ

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