うまスクエア

■京都記念(G2)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ！うまスク・重賞攻略パック！

過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。

『馬券データ・キーパーソン・追い切り』の３つに焦点をギュッと絞った、馬券攻略コンテンツです。

馬券は人物でも買える！キーパーソン編

2021年2月14(日)阪神競馬場で開催される、京都記念(G2)で、馬券を買うなら絶対におさえておきたいキーパーソンはこの人物だ。予想に『キーパーソン』を活かそう！

■武豊騎手
過去10年で4回騎乗して(2-1-1-0/4)と1度も馬券圏内を外していない抜群の好相性を誇るのが武豊騎手。近年は東京の共同通信杯に遠征することが続いて、今年は6年ぶりとなる京都記念参戦。パートナーとなるのは、18年のダービー馬ワグネリアンで、復活を託された注目の初コンビ結成。ゲンのいい伝統の一戦で、自身の今年重賞初Vにも期待がかかる。

【該当馬】
ワグネリアン

■堀宣行調教師
過去10年、関西馬が8勝と地の利を見せつけている一戦で、16年と17年にサトノクラウンで連覇を達成。12年にもダークシャドウで2着と、3戦パーフェクト連対で意地を見せているのが堀宣行調教師。今年は名牝アパパネの仔ジナンボーでの挑戦。奇しくもワグネリアンとオーナーは同じ。こちらは配当のカギを握る1頭にもなりそうだ。

【該当馬】
ジナンボー

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