うまスクエア

■阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ！うまスク・重賞攻略パック！

過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。

『データ・人・馬』の３つに焦点をギュッと絞った、馬券攻略コンテンツです。

買いはこの馬！◎○▲最終結論編

2020年12月13(日)阪神競馬場で開催される、阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)で、『データ・人・馬』の総合評価から買わなきゃイケない馬(◎○▲)はこれだ！アナタの予想にここで紹介した馬は入っているかな？

◎ソダシ
2012年の創設からこの阪神ジュベナイルフィリーズで勝ち馬2頭、2着馬3頭、3着馬2頭を輩出しているアルテミスステークス組。そこで連対を果たした馬の好走確率が高いというデータから真っ先にピックアップしたいのは無傷の3連勝で挑むソダシ。確かな実力に加え、華やかな白毛一族とアイドル性も十分。白毛初のG1制覇はすぐそこだ！

○サトノレイナス
無傷の3連勝で重賞2勝のソダシ、メイケイエールの影に少し隠れた形も、この馬も2戦2勝の負け知らず。ディープインパクト産駒らしい優れた瞬発力で連勝を決めてきた。追い切りの動きも非常に良く、ここへ向けての臨戦課程は申し分なし。鞍上のルメール騎手もこの舞台とは好相性で、一気に牝馬クラシック戦線の主役に躍り出る可能性も十分だ。

▲ユーバーレーベン
複勝率60％のラッキーナンバー『11』をゲットしたのは札幌2歳ステークス2着の実績を持つユーバーレーベン。管理する手塚貴久調教師は、過去10年で2着2回、3着1回と上位を賑わせている。前走のアルテミスステークスは9着も、後方から鋭く脚を伸ばして勝ち馬から0.8秒差と悲観する内容ではなかった。ここでの大変身に期待。

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