うまスクエア

■阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ！うまスク・重賞攻略パック！

過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。

『データ・人・馬』の３つに焦点をギュッと絞った、馬券攻略コンテンツです。

馬だけじゃない！キーパーソン編

2020年12月13(日)阪神競馬場で開催される、阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)で、馬券を買うなら絶対におさえておきたいキーパーソンはこの人物だ！馬券のカギを握る『人』もバッチリおさえておきましょう！

■C.ルメール騎手
香港国際競走と日程が被ることが多く、このレースの騎乗は過去10年でわずか3回。その少ない騎乗回数で15年メジャーエンブレム、16年ソウルスターリングで連覇を達成しているのはさすが。阪神芝1600mにおける18年以降の勝率、連対率、複勝率はいずれも全ジョッキーの中でトップ。サトノレイナスを3連勝へ導けるか見ものとなる。

【該当馬】
サトノレイナス

■福永祐一騎手
10年レーヴディソール、11年ジョワドヴィーヴルで連覇を果たすなど、過去10年で(2-0-1-4/7)とレース相性は上々。さらに今回の舞台である阪神芝1600mの重賞はデイリー杯2歳ステークス1着(レッドベルオーブ)→マイルチャンピオンシップ2着(インディチャンプ)と連続で連対中。人気薄が予想されるヨカヨカとのコンビは要注目だ。

【該当馬】
ヨカヨカ

■手塚貴久調教師
勝利こそないものの、西高東低が久しい中で11年8番人気アイムユアーズ2着、17年4番人気マウレア3着、昨年は6番人気のマルターズディオサで2着と馬券圏内を賑わせている東の敏腕トレーナー。ここでの好成績は翌春のチューリップ賞、フィリーズレビュー、桜花賞ともリンクしており、今回のユーバーレーベンも目が離せない1頭だ。

【該当馬】
ユーバーレーベン

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