■ジャパンカップ(G1)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ!うまスク・重賞攻略パック!
過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。
『データ・人・馬』の3つに焦点をギュッと絞った、馬券攻略コンテンツです。
これは買わなきゃダメ!?最終候補編
2020年11月29(日)東京競馬場で開催される、
ジャパンカップ(G1)で、『データ・人・馬』の総合評価から買わなきゃイケない最終馬券候補はこの馬!アナタの馬券候補にここで紹介した馬は入っているかな?
デアリングタクト
牝馬の3冠を制した馬は過去6頭いるが、無敗での達成は史上初の偉業。例年なら文句なしの主役候補となる存在もアーモンドアイ、コントレイルがいて世間の評価は控えめだ。しかし、牝馬3冠馬がそのままジャパンカップに出走すればいずれも勝利している心強いデータもあり、元々3歳牝馬の活躍が多いレース。真っ先に買いたいのはこの馬だ!
グローリーヴェイズ
昨年の天皇賞春2着馬で、暮れの香港ヴァーズではラッキーライラックに3馬身半差をつけてG1初勝利。今年のメンバーに入ると少し影が薄くなるも、2400mは4戦3勝。唯一の敗戦は昨年の京都大賞典だが、今年はきっちりと勝ってここへ駒を進めてきた。中間の攻め過程から状態面もかなりアップしており、配当面の魅力も満ち溢れている。
カレンブーケドール
直近で6年連続馬券絡みを果たしている馬番『1』。今年このラッキーナンバーを引き当てたのは、昨年の2着でもあるこの馬だ。最後の勝利がオークス前のスイートピーステークスと勝ち切れないタイプも、今回と同じ舞台のオークスとジャパンカップでは見せ場たっぷりの勝ちに等しい内容を見せている。絶好馬番を手に再び一発の期待。
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