■アルゼンチン共和国杯(G2)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ!うまスク・重賞攻略パック!
過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。
『データ・人・馬』の3つに焦点をギュッと絞った、馬券攻略コンテンツです。
馬だけじゃない!キーパーソン編
2020年11月8(日)東京競馬場で開催される、
アルゼンチン共和国杯(G2)で、馬券を買うなら絶対におさえておきたいキーパーソンはこの人物だ!馬券のカギを握る『人』もバッチリおさえておきましょう!
■戸崎圭太騎手
過去10年で5回騎乗して(1-2-1-1/5)と馬券圏内を外したのはわずか1度のみ。13年に勝ったアスカクリチャンは7番人気で、騎乗馬はいずれも3番人気以下と好配当の片棒を担いでいる。ちなみに同じ東京芝2500mで行われる目黒記念も(0-1-2-2/5)と複勝率は60%にのぼり、コース相性は文句なしだ。
【該当馬】
ラストドラフト
■友道康夫調教師
2016年に大魔神・佐々木主浩オーナーの所要馬シュヴァルグランとヴォルシェーブで1着、3着と2頭が馬券絡み。2012年にムスカテールで2着があって、過去10年で3頭が馬券に絡んでいる。今年出走させるユーキャンスマイルもそうだが、近年は東京の中~長距離戦で多くの活躍馬を輩出している。
【該当馬】
ユーキャンスマイル
■ノーザンファーム
直近4連勝中。過去10年において必ず1頭は馬券に絡み、アルゼンチン共和国杯とは切っても切れない関係になる。その好走馬を洗い出すと、1~3番人気に支持された馬は(6-3-2-3/14)で連対率64.3%、複勝率78.8%と信頼度が非常に高い。今年、その支持を受けそうなオーソリティ、ユーキャンスマイルは要注目だ!
【該当馬】
オーソリティ
ユーキャンスマイル
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