■天皇賞秋(G1)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ!うまスク・重賞攻略パック!
過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。
『データ・人・馬』の3つに焦点をギュッと絞った、馬券攻略コンテンツです。
馬だけじゃない!キーパーソン編
2020年11月1(日)東京競馬場で開催される、
第162回天皇賞秋(G1)で、馬券を買うなら絶対におさえておきたいキーパーソンはこの人物だ!馬券のカギを握る『人』もバッチリおさえておきましょう!
■戸崎圭太騎手
2014年以降、毎年この天皇賞・秋に参戦(18年は競走除外)して2着2回、3着1回の好相性。その中には15年の10番人気ステファノスで2着。昨年は6番人気アエロリットで3着と人気薄も含まれる。東京芝2000mは過去5年で複勝率48.8%。、特に昨年秋以降は成績がアップしていて、ダノンキングリーを悲願のG1Vへ導けるか注目される。
【該当馬】
ダノンキングリー
■中内田充正調教師
過去5年で1着はないものの、東京芝2000mは5回の出走機会で2着が4回と複勝率は80%。しかも2着4回の人気の内訳は3、7、6、2番人気と配当面でも美味しい存在となっている。今年は昨年の2着馬ダノンプレミアムが2年連続スタンバイ。今年は全国21位と少し元気がないだけに、ここで反撃の狼煙を上げたいところだ。
【該当馬】
ダノンプレミアム
■サンデーレーシング
過去10年で14頭の出走はキャロットファームの16頭に次ぐ2番目の多さ。それでいて昨年は6番人気のアエロリットが3着に入るなど、連対率35.7%、複勝率は50%のハイアベレージを誇っている。今年はクロノジェネシス、フィエールマンと春のG1を制した2頭が参戦。アーモンドアイ包囲網が敷かれている。
【該当馬】
クロノジェネシス
フィエールマン
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