■神戸新聞杯(G2)
【高確率馬券データ】
ダービー馬を素直に信頼
世代トップの底力には逆らえない!
2020年の神戸新聞杯における鉄板データは、ズバリ!
ダービー馬を狙うことです。
【ダービー馬の神戸新聞杯成績】
2018年 1着ワグネリアン
2017年 1着レイデオロ
2014年 1着ワンアンドオンリー
2011年 1着オルフェーヴル
2010年 2着エイシンフラッシュ
過去10年で、神戸新聞杯を秋初戦に選んだダービー馬は5頭。その成績は
(4-1-0-0/5)で勝率80%、連対率100%。出走機会4連勝中で、ほぼパーフェクトの成績を残しています。
唯一、2着に敗れたエイシンフラッシュも勝ったローズキングダムとはクビ差の接戦。ダービー馬の激走がフロックでないことを、改めて証明しました。
2020年の神戸新聞杯には皐月賞・ダービーを無敗で制したコントレイルが満を持して登場。
1番人気馬が非常に強いレースでもあり、ここはファンの期待に応えてくれるでしょう!
【該当馬】
コントレイル
オールカマー(G2) 軸に最適!?複勝率56%の高確率データ該当馬!
【出走予定馬からの見解】
西の菊花賞トライアルは、日本ダービーで好走した関西馬が本番前の前哨戦となる神戸新聞杯(G2)。今年は京都競馬場の改装工事に伴う日程変更のため、中京芝2200mの舞台で行われる。
今年の主役は無敗で皐月賞・日本ダービーの2冠を制した
コントレイル。ここまでの5連勝はいずれも危なげないもので、東京競馬場の2戦で見せた圧倒的なパフォーマンスからも、同じ左回りの中京で行われる今年の日程変更はプラス。ここは負けられない一戦となる。
日本ダービー3着の
ヴェルトライゼンデは、先週のセントライト記念からの始動予定も、熱発のため今週にスライド。最終追い切りの動きには注意が必要だ。
その他の日本ダービー組では、京都新聞杯を勝って本番も5着と健闘した
ディープボンド、京都2歳S馬
マイラプソディ、プリンシパルSの勝ち馬
ビターエンダー、すみれSを勝っている
レクセランス、京都新聞杯2着
マンオブスピリットなどが出走を予定している。
【出走予定馬】
アイアンバローズ(牡3)
イロゴトシ(牡3)
エンデュミオン(牡3)
グランデマーレ(牡3)
コントレイル(牡3)
シンボ(牡3)
ターキッシュパレス(牡3)
ディープキング(牡3)
ディープボンド(牡3)
パンサラッサ(牡3)
ビターエンダー(牡3)
ファルコニア(牡3)
マイラプソディ(牡3)
マンオブスピリット(牡3)
メイショウボサツ(牡3)
レクセランス(牡3)
ロバートソンキー(牡3)
ヴェルトライゼンデ(牡3)
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9/23(水)より随時更新。
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