■セントライト記念(G2)

大舞台の経験が生きる
ダービー出走馬でさらに狙えるのは!?

2020年9月21(月)中山競馬場で開催される、第74回セントライト記念(G2)で馬券の軸に最適!高確率で馬券になる鉄板データが浮上!

このデータをレース当日に馬券を買うまで、しっかりと覚えておきましょう!

鉄板データは、ズバリ!前走が日本ダービーだった馬を狙うことです。

【セントライト記念で激走した前走・日本ダービー出走馬】
2019年 1着リオンリオン(1番人気15着)
2019年 2着サトノルークス(8番人気17着)
2018年 1着ジェネラーレウーノ(4番人気16着)
2018年 3着グレイル(6番人気14着)
2017年 2着アルアイン(1番人気5着)
2016年 1着ディーマジェスティ(1番人気3着)
2016年 3着プロディガルサン(3番人気10着)
2015年 1着キタサンブラック(6番人気14着)
2016年 2着ミュゼエイリアン(9番人気10着)

過去10年で7勝を挙げ、2013年と2010年以外は毎年必ず1頭は馬券に絡んでいます。

そして!カンのいい方はお気付きかもしれませんが、ダービーで2ケタ着順に大敗した馬が、セントライト記念では大きく巻き返しているのです。

ちなみに前走・日本ダービー出走馬で2ケタ着順だった馬の成績は(4-3-2-8/17)で、勝率23.5%、連対率34.3%、複勝率52.9%。大敗を喫したにもかかわらず2頭に1頭が馬券に絡んでいます!

2020年のセントライト記念に出走を予定している馬で、前走・日本ダービー2ケタ着順の馬は下記の2頭。どちらも重賞で好走歴がある実力馬だけに、大変身があっても驚けませんよ!

【該当馬】
ヴァルコス
サトノフラッグ

■出走予定馬から見る馬券の見解

東の菊花賞トライアルは日本競馬史上初の3冠馬となった、セントライトの功績を讃えて創設されたセントライト記念(G2)。西の菊花賞トライアル・神戸新聞杯(G2)同様、日本ダービー(G1)組が強いレースで、中心は大舞台を経験した馬たちになる。

ダービーは6着に終わるも、スプリングS(G2)を勝ち、皐月賞(G1)で3着に入ったガロアクリークも実績は上位。弥生賞(G2)を勝っているサトノフラッグ、青葉賞(G2)2着馬で大魔神・佐々木主浩オーナーの愛馬ヴァルコスも上位争いに絡んできそうだ。

未勝利勝ちから3連勝でラジオNIKKEI賞(G3)を制したバビット、1勝馬ながら青葉賞(G2)と共同通信杯(G3)で3着に入っているフィリオアレグロ、重賞でも大きく崩れていないココロノトウダイ、スタミナには自信を持つリスペクトらもエントリー。

菊花賞本番へ向けて熱いレースが期待される。

■セントライト記念(G2) 出走予定馬
アイブランコ(牡3)
エクセレントラン(牡3)
エヒト(牡3)
ガロアクリーク(牡3)
ココロノトウダイ(牡3)
サトノフラッグ(牡3)
サペラヴィ(牡3)
ダノンファスト(牡3)
バビット(牡3)
ピースディオン(牡3)
フィリオアレグロ(牡3)
フォワードアゲン(セ3)
マイネルソラス(牡3)
ラインハイト(牡3)
リスペクト(牡3)
ヴァルコス(牡3)

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