【 見解 】
2020年のキーンランドC(G3)は、連対馬データからも①ダイアトニックが中心になりそうだ。この馬は別格としても、以下は、思ったよりも混戦模様。人気薄が予想される【特注馬】※ページ下に記載。や⑭エイティーンガールが盲点で、馬券の肝になりそうだ。
該当馬
⑦メイショウカズヒメ
⑧カッパツハッチ
該当馬
①ダイアトニック
②イベリス
⑤メイショウショウブ
⑬アスタールビー
⑮ディメンシオン
⑯ヤマカツマーメイド
該当馬
②イベリス
⑤メイショウショウブ
⑩クールティアラ
⑬アスタールビー
⑭エイティーンガール
該当馬
①ダイアトニック
②イベリス
③ダイシンバルカン
⑤メイショウショウブ
⑥ショウナンアンセム
⑦メイショウカズヒメ
⑨ダイメイフジ
⑪フィアーノロマーノ
⑫ライトオンキュー
⑬アスタールビー
⑭エイティーンガール
⑮ディメンシオン
⑯ヤマカツマーメイド
該当馬
⑯ヤマカツマーメイド
該当馬
①ダイアトニック
⑨ダイメイフジ
⑪フィアーノロマーノ
該当馬
①ダイアトニック
⑭エイティーンガール
⑯ヤマカツマーメイド
該当馬
①ダイアトニック
⑫ライトオンキュー
⑬アスタールビー
※ 総合ポイントは各項目の合計値です。
※ ※ 脚質は1-4pt、それ以外の項目は1-5ptでの評価となります。連対確率は総合ptを元に独自に算出したものです。
データ予想・特注馬
⑬アスタールビー
2020・キーンランドC(G3)の特注馬はアスタールビーをピックアップ。ダントツトップのダイアトニックは別だとしても、残りの出走メンバーとの比較では一歩抜けた。4歳のロードカナロア産駒はいずれもトップ評価。前走1着馬が7連対で、当然、前走を勝ってここに臨んできたアスタールビーもクリア。そして、意外に無視できないのはジョッキーの存在。吉田(隼)騎手は、過去3年で札幌芝1200mの連対率が29%を記録。札幌芝1200mが得意な池添騎手と比較しても遜色ない数字だ。馬券的には、単勝を狙いにいきたいところだ。