競馬歴24年。穴馬券こそ競馬の真髄とする馬券狂が編み出した【 本命キラーAI 】が穴馬を導き出す!馬券期待値が高い伏兵馬はどの馬だ?
2024年のアルゼンチン共和国杯は、人気だけで計れないものがある。有力馬を超えるハイスコアを叩き出した穴馬は買いの一手だ!
※人気馬を推奨することはありません。穴馬を知りたい方だけ見てください!
アルゼンチン共和国杯・キラー指数
①ミクソロジー 62.3
②メイショウブレゲ 52.2
③ハヤヤッコ 45.4
④クロミナンス 58.6
⑤フォワードアゲン 33.2
⑥マイネルメモリー 55.1
⑦ペプチドソレイユ 00.0
⑧ラーグルフ 35.8
⑨タイセイフェリーク 49.9
⑩マイネルウィルトス 58.1
⑪アドマイヤハレー 48.0
⑫ジャンカズマ 33.8
⑬サヴォーナ 56.8
⑭セレシオン 64.9
⑮アドマイヤビルゴ 39.8
⑯ショウナンバシット 56.1
キラーAI判定:中波乱
本命キラーはこの馬!
※ キラー指数の基準値は50.0です。
※ 5番人気以下が想定される馬を対象としていますが、馬券発売後の人気変動により、1~4番人気になる可能性もあります。
①ミクソロジー(62.3)
⑥マイネルメモリー(55.1)
②メイショウブレゲ(52.2)
今週はG1は一休み。ただ、馬券的にはかなり妙味アリそうなハンデ戦・アルゼンチン共和国杯。ここでは、①ミクソロジー、⑥マイネルメモリー、②メイショウブレゲの3頭をピックアップします。
キラーAIが弾き出した馬券候補は全部で8頭。その中で馬券妙味を探っていくと、辿り着くのがこの人気薄が予想される3頭です。
特に、62.3ptと高い指数を叩き出している①ミクソロジーには馬券内の期待が高まります。前走のオールカマーでは11着大敗でしたが、それまでは重賞勝利を含め4連勝。
メンバーレベルがグッと下がるここなら見直し必至でしょう。
⑥マイネルメモリーも直近は人気を裏切らず、相手なりに走れるタイプ。こういう馬には要注意です。
②メイショウブレゲは前走の京都大賞典で11人気3着と好走し、ここが試金石の一戦。フロック視されるようなら、再度狙い目になるでしょう。
有力馬の影に隠れた本命キラーを見逃すな!波乱の主役はこの穴馬かもしれない!? 馬券に入れておいて損はないですよ。