10月8日(土) 東京11RサウジアラビアRC(GⅢ) 芝1600m
●上位人気馬格付けチェック
馬番 | 馬名 |
能力 |
上昇度 |
馬券妙味 |
① | ロジムーン | B | A | B |
③ | クライムメジャー | A | B | B |
⑥ | ブレスジャーニー | A | A | A |
⑦ | ダンビュライト | B | B | B |
※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]-[上昇度]-[馬券妙味]の各項目についてABCの3段階で評価しています。
●田中充興の見解
新馬戦では出遅れてしまった上に逃げた馬が2着となる流れとなってしまい、上がり32.9秒の脚で猛追しながら3着止まりだったブレスジャーニー。上がり32秒台を東京の新馬戦、それも2歳6月の時点でマークするあたり並の馬ではない。またこの上がり32.9秒の脚は勝ち馬マイネルバールマン(次走ダリア賞2着馬)の上がりタイムを1秒以上も上回っており、こと瞬発力という点では恐るべき数字だった。
そして前走の未勝利戦では中団からレースを進めて、新馬戦に続いて出走馬最速の上がりをマークしながら快勝した。指数も優秀で競馬最強の法則誌上でセレクションの1頭に指名させてもらった。
人気になっているクライムメジャーは確かに新馬戦の勝ちっぷりが良く、良血馬だが、デビュー2戦目の馬は思わぬ反動がでることもあり、信用しきれない面がある。
たしかにブレスジャーニーは今回休養明け、そこが不安点ではあるが、他の点は他の馬よりも不安点が少ない。よって今回は素直にブレスジャーニーの近2走の内容を評価して本命視する。
●最終結論
◎ | ⑥ | ブレスジャーニー |
○ | ③ | クライムメジャー |
▲ | ④ | ウィンドライジズ |
△ | ⑦ | ダンビュライト |
△ | ① | ロジムーン |
●馬連
3 | - | 6 | (40%) |
4 | - | 6 | (20%) |
6 | - | 7 | (20%) |
1 | - | 6 | (20%) |
●3連単
[軸]6 [相手]1.3.4.7(◎1頭軸マルチ 36点)
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