| 馬番 | 馬名 | 能力 | 上昇度 | 妙味 |
|---|---|---|---|---|
| ⑤ | エルトンバローズ | B | B | B |
| ⑦ | トロヴァトーレ | B | B | B |
| ⑫ | ウォーターリヒト | B | B | B |
| ⑭ | ミッキーゴージャス | B | A | A |
※格付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]-[上昇度]-[馬券妙味]の各項目についてABCの3段階で評価しています。
本命はミッキーゴージャス。母ミッキークイーンはオークス、秋華賞を勝利した名馬。よってこの馬もデビュー当初はクラシック路線を目指して芝中距離に使われ続けた。そして4歳時には芝2000mの愛知杯を勝利したように芝中距離での活躍が目立った。ところがその後スランプとなり、そして長期休養。休養明けとなった昨年秋の芝1600mポートアイランドステークスは自身にとっては初めてのマイル以下の短距離戦。おそらく叩き台の意味合いが強い一戦だったと思われるレースだったが、想定以上の適性を見せていきなり3着となった。
これで陣営はマイル適性があると判断し、次戦も芝1600mのキャピタルステークスに使われ、見事に勝利した。前走の阪神カップは芝1400m、出遅れて、さすがにレースの流れに乗ることができずに大敗となったが、ラストの3Fの数字は出走メンバー中上位となるもの、脚は見せており、自身にとって初の1400m戦だったことを考慮すれば価値のある敗戦だったと言える。
今回は前走で芝1400mを使われているので、レースの流れには乗りやすい。今回の出走メンバーは差し脚自慢の馬が多いだけに、自在に流れに乗れる事は有利に働く。またミッキーゴージャス自体も芝短距離戦のキャリアがまだ浅いので、慣れによる上積みは大きく見込める。前々走勝ちの舞台で巻き返しを期待。
| ◎ | ⑭ | ミッキーゴージャス |
| ○ | ② | ラヴァンダ |
| ▲ | ③ | シリウスコルト |
| △ | ⑦ | トロヴァトーレ |
| △ | ⑮ | ウインブライル |
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1968年、東京生まれ。98年に競走馬のダートと芝の成績はまったく関連性がない、という考え方から導き出された「KAMASI!田中式馬券戦術」(KKベストセラーズ刊)を発表。
芝で好成績を残す馬が、突然ダートを使って大敗した後、次走の芝レースで激走する「ダートカマシ」、その逆の「芝カマシ」という革命的な概念を披露。多くの馬券ファンの支持を集め、馬券術のスタンダードとなっている。
現在は、馬券生活者として、さらなる高回収率を目指し、日々馬券術の発展に務めている。
