2月9日(日) 東京11R東京新聞杯(GⅢ) 芝1600m
●上位人気馬格付けチェック
| 馬番 | 馬名 | 
能力 | 
上昇度 | 
馬券妙味 | 
| ① | プリモシーン | B | B | B | 
| ② | ヴァンドギャルド | C | B | B | 
| ⑤ | サトノアーサー | A | A | A | 
| ⑨ | レッドヴェイロン | B | A | B | 
※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]-[上昇度]-[馬券妙味]の各項目についてABCの3段階で評価しています。
●田中充興の見解
一見して大穴はクルーガーだろう。4走前にオーストラリアでウインクスの2着に入線した実績、マイルではマイラーズC勝ち、京都金杯でも2着、富士S3着の実績がある。近3走は能力を出し切れていないが、そろそろ復調が見込めるし、スタートさえ決めれば逃げるモルフェオルフェの外から流れに乗りやすい枠順、今の東京にも合っている。この馬を本命にする手もある。
レッドヴェイロンは昨秋の休養明けだった紅葉Sを好指数勝ち、前走のキャピタルSも2着と勢いがある。ただ前走のレース内容は展開に恵まれたところもある。
今回の本命はサトノアーサーにする。デビュー2戦目のシクラメン賞で好指数勝ちを決めた素質馬。古馬になってからもオープンの洛陽Sを勝ち、エプソムCも勝利した馬だ。昨年秋に長期休養明けでいきなり好走したのは高い潜在能力の証。前走は反動もあったところに馬場が悪く、勝ちに行く競馬をした為に負けたが、内容は悪くない。ここは順当に巻き返してくる可能性が高い。レッドヴェイロンよりも前走のレース内容は良く、クルーガーよりも潜在能力、指数が上である点を評価し、本命とする。
●最終結論
| ◎ | ⑤ | サトノアーサー | 
| ○ | ④ | クルーガー | 
| ▲ | ⑨ | レッドヴェイロン | 
| △ | ⑬ | クリノガウディー | 
| △ | ⑮ | ケイアイノーテック | 
●穴の馬連 卍固め
| 4 |  -  | 5 | (35%) | 
| 5 |  -  | 9 | (35%) | 
| 5 |  -  | 13 | (20%) | 
| 5 |  -  | 15 | (10%) | 
●3連単
[軸]5 [相手]4.9.13.15(◎1頭軸マルチ 36点)
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